20世紀に入ってチェロが主役の座に

20世紀に入ってチェロの表現を一新するような曲が数多く誕生した。チェリスト、ゲーリー・ホフマンが、ピアニストのフレデリック・シウと共演して、そんな名曲たちを3日間にわたって演奏。1月8日は、コダイの力強いソナタやフォーレの抒情的なソナタ。10日は、ブリテンがロストロポーヴィチのために書いた名曲やショスタコーヴィチのソナタ他。12日はエリオット・カーターのソナタやアストル・ピアソラのタンゴ。
いずれも12h45開演。55F。
*Theatre du Chatelet : 2 rue Edouard Colonne 1er 01.4028.2840
●ジプシー音楽
ハンガリーのブダペストでジプシー音楽が若者の間で人気を盛り返しているという。そのジプシー音楽新生の立て役者ともいえるグループが “ロマノ・コカロ”。憂愁あふれるメロディーを奏でるツィンバロムの名手カルマン・バロフに注目。
1月6日/17h 95F
*Theatre de la Ville :
2 place du Chatelet 4e 01.4274.2277