日曜の朝の室内楽 N° 422 1998-09-15 27日は、フランスを代表するピアニスト、ミシェル・ベロフトとジャン=フィリップ・コラールの共演で、曲目は、プーランクの「エレジー」、ストラヴィンスキーの「春の祭典」、ガーシュインの「パリのアメリカ人」。10月4日はボロディン弦楽四重奏団。曲目は彼らが得意とし、CDでも緊張感溢れる名演奏を聴かせてくれるショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第7~9番。いずれも11時開演。チケットは当日売りのみで10時から発売される。120F / 60F (25歳未満、失業者) *Theatre des Champs-Elysees : 15 av. Montaigne 8e 01.4952.5050 Recommandé:おすすめ記事 Etsuko Chida Jazz in JAPAN 〈自由都市バスティーユ〉 Expo etc 『メトロポリス』展 見本市