首相、大討論を総括する

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黄色いベスト運動を受けて政府主導で1月15日から行われた「全国大討論」の総括を、フィリップ首相がパリのグランパレで発表した。討論会は1万134回開催され、国民がネット、手紙又は陳情ノートによって寄せた意見は193万2881件。政府は約150万人の市民が参加したと試算する。首相は国民の声は十分に届いたとし、「税制への国民の激怒」を受けて減税措置を打ち出し、公共サービスを身近で利用しやすくする、民主主義のさらなる推進、環境問題への取組みの4つの主軸を打ち出した。近く大統領が具体策を発表する。