パリ郊外にある本屋店主の言葉。 N° 947 2023-04-18 「 陳列されている本は、ベストセラーはもちろんですが、私の好みの本も並べるようにしています。ときには子どもたち向けに童話の朗読会を企画したり、街に活気を与えることができたらなあ、というのが願いです 」 Recommandé:おすすめ記事 “国家にとってはどうでもいいこと” 「ヴィシー体制のよう」新法審議で。 je m’étouffe… 息がつまる。 “Sous les pavés, la plage”敷石の下は砂浜 射殺された警察官のことば 火のかたまりが空から…|発言から知るフランス