グランパリ計画向け増税


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 パリ首都圏のメトロを拡張する「グランパリ・エクスプレス計画」への資金供給のため宿泊税等の増税を含む来年度予算修正案が国民議会で可決された。同計画は公施設法人「グランパリ社(SGP)」が実行するが、2013年の予算250億ユーロが17年には350億ユーロに見直され、資金難の問題が浮上していた。今回の修正案でホテル等の宿泊税の15%追加(年間2千万ユーロ)、パリおよびオー・ド・セーヌ県の事業所等にかかる税の10%引き上げ分(年間1億2千万ユーロ)をSGPに供出する。仏経営者団体は反発している。