グランド・サント難民退去

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  フランス北部グランド・サント市の難民キャンプで警察が約1800人を強制退去させ、周辺地域の複数の難民・移民収容所にバスで移送した。同キャンプはキャレム同市市長が2016年に人道的キャンプ設置を決め、人道支援団体が資金を出して木製キャビンを設置したが、継続は困難として閉鎖を準備している。当局はこの退去措置を「人身売買と英渡航手引き人を撲滅するため」としている。同キャンプでは9月にも各500人規模の2度の強制退去を実施したが、戻って来る人も多かったとされる。