鳥インフル感染を確認

12/6
農業省はフランス全国の鳥インフルエンザ警戒レベルを「高い」に引き上げた。同省は欧州他国の感染増加に鑑みて11月17日にレベルを「中程度」としたが、北部や東部で野生のカモやカモメ、南西部のガチョウ養殖場で感染が確認されたため、警戒レベルを上げた。6日時点でタルヌ県、ジェルス県など南西部4県で7軒のガチョウ養殖場でH5N8型のウイルス感染が確認された。レベル引き上げにより、全国で家禽類の屋内飼育と移動禁止が義務付けられる。EU域外へのフォアグラ輸出解禁が予定されていただけに、この時期の禁輸続行は業界への痛手だ。