連載コラム

Non merci

 ノエルの夕食に招かれてご馳走になっていると、ご主人に "Encore un peu de viande?" などとおかわりを勧められるでしょう。もう少し食べたい時は笑顔で "Oui, avec plaisir" とか "Oui, volontiers" といえばすんでし...

Branché

 "La rue Oberkampf, c'est la plus branchée de tout Paris. オーベルカンフ通りがパリで今一番ハヤリ" と友人が太鼓判を押すので出かけてみた。なるほど、狭くて交通量の多い通りなのに、レストランやカフェが並...

Je vous en prie

 地下鉄の階段、重たい鞄で途方に暮れている美女。張り切って助けると"Merci infiniment." などとお礼をいわれるでしょう。そしたら すかさず "Je vous en prie."と答えるのが礼儀。肩や腰が痛くなったとしても笑顔です。"…C'es...

Hyper-

 "Notre prof, il est hyper-sympa!" (僕らの先生は、スッゴク感じがいい) などと中学生の息子と娘が、新しい担任の先生の自慢をしている。しばらく前は、 "hyper-" のかわりに "super-" がよく登場していた。きっと "super...

Bon…

知人、友人に会ったら、 "Bonjour" とか "Bonsoir"というのはご 存じですね。別れる時には"Au revoir" や "A bientôt"。でも "Bon" のあとに状況に応じたひとことをつけると、別れ方にニ ュアンスが出てきます。これから映...
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Merde !

歩道で犬のフンを踏んだりすると、 "Merde (クソッ) !"。税金の通知がきたり、皿を割ったり、自動車に轢かれたりしても "Merde!"。 美しい女性が平気でこの言葉を口にするのを聞いて、ドキッとする僕は女性差別主義者だ。ひと昔前は、小説の登場人物がこの一言を発すると、"M....!" とボカされて記されていた...
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S’il vous plaît…

ブリュッセルのカフェのボーイさんは、 "S'il vous plaît..." といいいながら、注文した飲み物を持ってくる。そこで僕らは大あわてで財布さがし。というのも、パリのカフェのボーイさんが "S'il vous plaît" といってくる時は、「何になさいますか...
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Pardon !

人の足を踏んでしまったら、すかさず "Oh, pardon!" あるいは "Excusez-moi" と謝りたい。7区、16区の人なら "Veuillez m'excuser" と上品に謝るだろう。最近、"Je m'excuse" と謝るフランス人が増えたが、これは間違いです。人に痛い思いをさ...
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子供の国: 人類の将来はどうなるのだろう?

 人類の将来については、研究者たちの意見が悲観派と楽観派の半々に分かれるという。子供のとき、ノストラダムスの「1999年世界絶滅」の予言のせいで、生きた心地のしない時期があったけれど、今の子供たちは未来をどう見ているのだろう。 世紀末だし、社会的な問題もあることだし・・・。  ...
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子供の国: 病院の食事も悪くない?

最近怪我をして入院した父が電話してきて、病院の食事が家のよりずっと美味しいんで退院したくない、と言うのには驚いてしまった。病院の食事は、学食よりももっとまずいのがお決まりだと思っていたからだ。  パリの5区で、15~20世紀までの病院の食事の歴史を探ろうという展覧会が催されてい...
 

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