パリ8区

ピアニスト Beatrice Rana

11月24日(日) イタリア生まれ26歳のピアニスト、ベアトリーチェ・ラナは、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで銀賞を得て以来、ショパンの前奏曲集、プロコフィエフとチャイコフスキーの協奏曲集と次々に出すアルバムが大好評。今回はショパンの『練習曲作品25』やラヴェルの『鏡』など。早めに予約! 30...

Adam Laloum + Quatuor à cordes Strada

10月20日(日) 2009年のクララ・ハスキル国際ピアノコンクールで優勝したアダム・ラルームは、フランスを代表するピアニストの一人。8月にはヴァンセンヌの森のコンサートでシューベルト晩年のソナタが大好評だった。今回はストラーダ弦楽四重奏団と共演し、フォーレのピアノ四重奏曲とブラームスのピアノ五重奏曲を演奏す...

Concert : Quatuor Belcea“Beethoven”

ベルチャ弦楽四重奏団は、1994年、ヴァイオリン奏者のコリーナ・ベルチャなど英国王立音楽大学出身の4人のミュージシャンで結成された。若々しい表情とバランスのとれたハーモニーでヤナーチェクやブリテンの弦楽四重奏曲を弾いたアルバムが話題になり、たちまちのうちに国際舞台に。 最近、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集が...

サリー・マン写真展〈千とひとつの通り道〉

自分とは何か、を突き詰めようとすると、生まれ育った土地の特性や自分が生まれる前の歴史を知ることが必要になる。人と風土は切り離せないからだ。アメリカの写真家サリー・マン(1951-)が追及したのはまさにそれだった。 ヴァージニア州レキシントンで生まれ、今もこの地 で家族と暮らしている。ヴァージニア州は、南北戦争(1861-1865)のときに奴隷制維持を主張する南軍側で、奴隷制廃止後も人種差別が色濃く残った。黒人が公民権を得ていなかった1950年代から60年代初め、働く母に代わってマンの世話をしたのは黒人の乳母だった。人種差別が残る社会で、中流の白人が黒人の乳母を母親がわりにしたという矛盾。そのただ中にいたことを自覚したマンは、乳母や、黒人青年の姿、逃亡奴隷たちが隠れた川のほとりの風景を自分と故郷の歴史として撮っていった。...

K-Mart Champs-Élysées(8区・シャンゼリゼ)

  フランクランDルーズヴェルト駅から徒歩3分程度、立地は抜群だ 商品の充実度に定評のある日本・韓国食品店。日本食品に関しては、調味料はもちろん、インスタントラーメンやカレールー、レトルト食品や冷凍食品、さまざまな種類と産地の米など、日本食を作るときに必要な食品がなんでも手に入る。 韓国系...

Le Mermoz|シャンゼリゼ界隈の新星ビストロ。

Poulpe, pulpe de fenouil, vierge citron, cédrat, maftool 満足できる食事ができるはずもないと思っていたシャンゼリゼ界隈のレストラン事情が近頃変わりつつあるようだ。注目店の一つがココ!可憐という形容詞がぴったりなシェフ、マノン・フルリーさんのパーソナリティを...

Komatsubaki(8区・シャンゼリゼ)

隠れ家的和モダン空間で、上質な和食文化伝承に賭ける。 シャンゼリゼ通りから少し入った場所に、日本人が心から誇れる和食の店がある。木の温もりが感じられる、優雅で重厚なエントランス。隠れ家のようなその空間に足を踏み入れ、階段を上ると、和装の若女将がゲストを迎えてくれる。 ひのきのカウンター越しに腕をふるうのは...

Lazare|7h30-24h営業、サンラザールのレストラン。

SNCFサンラザール駅に、3ツ星シェフ、エリック・フレションの店として昨年夏にオープン。ショッピングモール側なら地上階に、外側からは駅の正面の真ん中、Cour du HavreとCour de Romeを結ぶ通りに入り口がある便利な立地だ。オープン以来、連日満員の大人気ぶりだが、少し時間をずらしさえすれば、予約なし...

Cicchetti|おいしいものを少しずつ、何種類も味わえるイタリアンタパス。

〈チケッティ〉という聞き慣れない言葉を耳にして以来、気になっていた店へ。チケッティとは、ワインのお供になる小皿料理のこと。ベニスにはチケッティがつまめるワインバーがたんとあるそうだ。 通常の1皿のボリュームでも頼めるが、やはりここはチケッティを2、3皿試したい。ナスのミルフイユや、タコ、ピーマンのローストとフヌイ...
 

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