12月1日まで、ロックダウン緩和なし。

会見するジャン・カステックス首相。

 11月12日、カステックス首相は会見を行い、12月1日までロックダウンの緩和はしないことを述べた。12月1日は、必需品以外を扱う商店は営業再開を可能にするが、バー、レストラン、スポーツジムなどは再開不可のまま。外出時の「特例申請書」の携行義務は12月1日以降も続く。「クリスマス休暇にはロックダウンを緩和し、年末を家族で祝うことができるよう」にするのが目的だが、大人数で集まらないよう注意を促した。

2回目のロックダウンが実施されて15日が経つが、先週から、1日で死者400〜500人という日が続く。30秒に1人の割合でcovid-19の患者が病院に搬入されるという、4月のピーク時よりも早いペースだ。高齢者が多いと思われがちな入院患者も、4割が65歳以下だという。通常時の集中治療室のベッド使用率が95%という逼迫状態。12日は集中治療室に4903人が入院。死者は42535人にのぼる。


 

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