子牛のバラ肉がとろけるようなブランケット。 2012-03-03 肉料理 0 ヴォージュ広場に近い袋小路にあったレストラン〈L’Impasse〉の得意料理は、昔風子牛のブランケットBlanquette de veau à l’ancienneだった。ブランケットには肩肉?pauleを使うのがふつうだが、〈Impasse〉ではバラ肉t [...]
洋ナシの赤ワイン煮 2012-02-24 デザート 0 なるべく小さめのナシを買ってきて丸ごと煮た方が、でき上がりの見映えがいい。ホットワインvin chaud 同様に、赤ワイン煮にさまざまのスパイスの風味をつけるのがコツです。 ナシの皮をむき、大きいものなら二つに切り分けて芯をとる。鍋にナシ4個なら赤ワインを半リットルほど注ぐ。 [...]
洋ナシとチョコレートは相性がいい。 2012-02-21 デザート 0 オッフェンバックが作曲したオペレッタ『Belle-Hélène 美しきエレーヌ』は19世紀末のパリで大当たり。現在以上に活気を呈していたグラン・ブールヴァールに並ぶレストランの料理にも「Belle-Hélène [...]
ほくほくに煮込まれた白インゲンに舌つづみ。 2012-02-04 野菜料理 0 ほくほくに煮込まれた白インゲン。この豆料理、寒い季節はそのおいしさが増すようだ。子羊肉や豚肉のロースト、ゆでたソーセージに添えたりすれば素敵な付け合わせ。 乾燥した白インゲンには、〈lingot〉、〈coco〉などと何種類かあるが調理方法は同じ。大切なことは、色が真っ白で割れ [...]
filet, darne, pavé 2012-01-26 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous フランスの魚屋では、イワシやサバなどはキロ単位の計り売り。またタラ科の中型魚などはおろし身filetで、サケやアナゴcongreなどの大型魚は中骨ごと輪切りdarne、皮をつけたままのおろし身をぶつ切りにしたpavéの形で売られている。 [...]
baie rose 2012-01-25 魚料理 0 ベ・ローズは、主にインド洋のレユニオン島などで栽培されているが、南米が原産。フランス語でpoivre rose、英語でpink pepperとかred pepperとかいわれるけれど、コショウとは無縁の実。コショウよりは軽い辛味を持ち、どこかフルーティーな風味を持つ。白、黒、緑 [...]
北欧風サケのマリネから、ウオッカの香り…。 2012-01-24 魚料理 0 数年前に、フェンネルやクミン風味の南国風サケのマリネを書いたことがあった。このサケのマリネ、元々はデンマークやスウェーデンなど北欧の名物料理。今回はそのオーソドックスなアネット風味です。このレシピ。カナル・プリュスの料理番組でおなじみのフレッド・シェスノーのレシピ集からとったも [...]
ホロホロチョウのマロン詰め 2011-12-17 肉料理 0 フランスでは、ホロホロチョウが広く飼育されている。チキンより味わい深いし、身もよく締まっている。このマロン詰め、ノエル前後によく作る一品です。 4人分なら1キロちょっとのものを選び、「Pour rôtir」と言ってロースト用に結わえてもらう。 まずおなかに詰めるものを用意する。 [...]
ホロホロチョウ、キャベツ、ベーコンの名トリオ。 2011-12-17 肉料理 0 寒くなってくると、ホロホロチョウpintadeがおいしくなってくる。チキンのようにオーブンで焼いただけでもおいしいし、マロンを詰めてローストすればノエルのごちそう。今回はキャベツと一緒に蒸し煮です。ホロホロチョウはチキンと比べ肉質が締まっていて、脂身も少なめだから、ベーコンを多 [...]
サバのリエット 2011-12-08 魚料理 0 中くらいのサバ4尾を三枚におろす。 底広の鍋に、白ワイン250cc、生クリーム大さじ2杯、みじんに切ったエシャロット2個を加える。ここにサバのおろし身を重ならないように並べ、塩、コショウ。ふたをして中火にかけ、沸騰して2分ほどたったら火から下ろし、そのまま数時間置いておく。 [...]