スモークサーモン入りのシューがシャンパンの味を引き立てる。 2017-12-15 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous Gougères au saumon fumé ノエルやら年末のパーティーやらでシャンパンを飲む機会が増えてくる。シャンパンのおつまみに最適なのが、ふわっと軽い口当たりの小さなシュー、グジェールだろう。ふつうは、グリュイエールなどをおろしたものを加えて焼くのだが、今回は、やはり [...]
年中、安く手軽に、キノコならではの味わいを楽しみたい。 2017-12-08 野菜料理 0 Deux recettes de champignons de Paris 数年前に (745号)、パリ郊外、モンテッソンにある採石場跡の洞窟で栽培されているマッシュルームを紹介したことがあった。ぼくらの朝市にあるキノコ専門の露店でそれが手に入る。キノコならではの香りが濃く、炒め [...]
マダム・キミのシルバーラウンジ:12月1日号 2017-12-06 シルバーラウンジ 0連載コラム ヒロ子さん(76)は東京で生まれ、白百合学園に学ぶ。中学生の時、雪降る中に立っているマリアさまの像に傘をさしてやったのがきっかけで教会の神父と出会う。父は造船会社社長、母は終戦後新宿にレストラン・喫茶店を開店。64年来仏後レヴロン、ロレアル社で働きガイド学校に通学。AFのスチュワ [...]
「温かみある、手の込んだ伝統料理」 の復権をめざして。 2017-11-26 日本人シェフ 0 Chez Michel – Masaさん (41歳) Masaさんが、先代のシェフ、ティエリー・ブルトンさんから「シェ・ミシェル」の看板を継いでから1年半。この季節、ジビエを食べに来る長年の常連客を満足させ、ぎっしり書かれた黒板のメニューには、あわび、帆立などのブル [...]
粗くきざんだクルミをたっぷり入れて、ケーキを焼いてみた。 2017-11-23 デザート 0 Délice aux noix ロンドンからやって来る友人はグルテンフリーだという。というわけで、今晩のデザートは、グルテンを含んでいないコーンスターチを使って、クルミのケーキを焼くことにした。以前にクルミのケーキを紹介したときは、クルミをブレンダーにかけて粉末状にしたが、今回は [...]
エビのせ蒸し豆腐 2017-11-21 魚料理 0#RestezChezVous パリのアール・ゼメチエ街やベルヴィル街には、中国の温州料理の店が数多くあり、高菜入りの手打ち麺とかイカとセロリの炒めものとか、日本人の口にも合う料理が多い。このエビのせ蒸し豆腐も、ベルヴィルの 「温州正宗点心」で食べて以来、何度も作って好評の一皿です。フランスの食材を和風にとい [...]
ピリッと辛いタイ風さつま揚げで、ビールがどんどんすすむ。 2017-11-10 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous Galettes de poisson à la Thaïlandaise ベルヴィル通りにある老舗のタイ料理店「Lao Siam」で必ずとるのは、タイ風さつま揚げ、トートマン・プラー。 タイ料理のレシピ本どおりに作ってみたら、揚げている最中にバラバラ死体のようになってしまった [...]
マダム・キミのシルバーラウンジ:11月1日号 2017-11-08 シルバーラウンジ 0連載コラム J. 河田氏(70)は芦屋市生まれ。京都芸大を出たあと、高校でデッサンを教える。28歳の時、1年の予定で来仏。18区のイタリア人老婦人のアパートに下宿し、ソルボンヌの文明講座に登録してフランス語を学ぶ。 76年3月、植物園で写生をしていた時、元デザイナーだったという定年退職し [...]
イワシのつみれ汁 2017-10-23 魚料理 0#RestezChezVous 最近、ブルターニュ地方の首府レンヌに出かけ、リース広場の朝市を訪れた。30近い魚屋の露店が軒を並べて競い合っている。大西洋でとれたイワシやサバの鮮度のよさ!パリの魚屋に、きらきら光るイワシがあったら、イワシのつみれ汁だ。 イワシは丁寧にウロコをとり、頭を切り落とし、ハラワタ [...]
「料理、普段の美味しいもの」 2017-10-20 日本人シェフ 0 松根晶子さん(46歳) 料理は子供の時から好きで作っていたけれど、短大を卒業してから専門学校へ入り直して料理人を目指したという松根さん。専門学校時代に「若いうちに店を開きたい」という周りの仲間たちの言葉を聞いて、松根さん自身も27歳を目標に自分の店を持てるか、料理で身を立てられ [...]