【シネマ】『The Brutalist』ファシズムから逃れ、資本主義に出会う人間の物語。 2025-02-12 舞台・映画 1 ブラディ・コーベット監督『The Brutalist』 ホロコーストをくぐり抜け、渡米する男の瞳に映るのは自由の女神像。が、この国の精神は本当に自由なのか。ベネチア映画祭銀獅子賞(監督賞)と国際映画批評家連盟賞を受賞した『The Brutalist』は、ハンガリー系ユダヤ人建築 [...]
【特集】サンテティエンヌリボンで、デザイン、産業遺産とアートを見てあるく。〈その2〉デザインとアートを堪能する。 2025-02-05 パリから行ける街 0 ユネスコがフランスで唯一「クリエイティブなデザイン都市」と認定したこの町には、かつて武器工場だった広大な跡地を活用したデザインセンター「シテ・デュ・デザイン Cité du design」がある。今年は5月にそのセンターを中心にデザイン・ビエンナーレが開催され、国立デザインギャ [...]
【expo】ラファエロの筆使いを追体験「Expérience Raphaël」展。 2025-02-05 展覧会 0 リール美術館には、リール出身の画家でコレクターだったジャン=バティスト・ウィカール(1762-1834)が市に寄贈した、ルネサンス美術の巨匠ラファエロ(ラファエロ・サンティ 1483-1520)のデッサンが37点ある。光に弱いことから、滅多に展示されてこなかったが、本展で始めて [...]
【特集】サンテティエンヌで、リボン、デザイン、産業遺産とアートを見てあるく。〈その1〉産業芸術博物館 2025-02-03 パリから行ける街 3 この町のランドマークは?と聞くと「Les mamelles de Saint-Etienne サンテティエンヌの乳房」と返ってきた。町からすぐのクリエ炭鉱にある、双子のボタ山のことだ。クリエ炭鉱はロワール県最大の炭鉱で、1500人を雇い73年まで石炭を採掘を続けたが、今は人気の [...]
【レストラン】モンマルトルでとっておきのランチタイムを過ごすなら! 2025-02-03 フランス料理 0 Le Matré (ル・マトレ) 季節や素材の仕入れによって替わるメニューは、前菜4品、メイン4品、デザート4品で構成され、値段は前菜12€/メイン22-24€/デザート10€という感じ。このうちの2品ずつに*(アスタリスク)印が付いている料理を選べば、平日昼に限り、前菜+メイ [...]
【コンサート】レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン結成20周年を祝う公演。 2025-02-01 パリで遊ぶコンサート 0 Les Musiciens de Saint-Julien Salle Gaveau 3月15日(土)17h-。 バロックフルートやミュゼット(バグパイプ)の名手、フランソワ・ラザレヴィッチが率いる古楽器によるアンサンブルがレ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン。バッハやヴィヴ [...]
Le Petit Sommelier – ワインの殿堂で、たまの贅沢を叶えよう。 2025-01-24 フランス料理 0 Le Petit Sommelier(ル・プティ・ソムリエ) 2009年オープンと、そう古くはないものの、昔ながらのビストロ・ブラッスリーの趣を大切にした古き良きパリの雰囲気漂うお店。食材の仕入れにもこだわりを見せる伝統的フランス料理に加え、ワインの種類が実に豊富で、その数は1 [...]
ノーベル平和賞受賞「被団協」モントルイユで講演会。 2025-01-21 パリで遊ぶイベント情報 0 昨年12月、日本の被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を受賞。オスローで授賞式が行われました。その授賞式で登壇した被団協の代表委員のひとり田中重光さんほか、原水協、全労連による講演会が、モントルイユ市にて1月23日(木)、16時30分から行われれます。入場は無料 [...]
原子の時代 歴史の試練に挑んだアーティストたち。 2025-01-20 展覧会 0 L’Age atomique, les artistes à l’épreuve de l’histoire ウクライナ戦争でロシアが核を使うと威嚇し、中東ではイスラエルがイランの核施設を攻撃して緊張が高まっている今、見ておきたい展覧会だが、もどかしさも感じた。会場はほぼ時系列 [...]
冬のコートダジュール 美術館めぐり。〈その3〉サン・ポール・ド・ヴァンス、ムアン・サルトゥへ。 2025-01-17 展覧会パリから行ける街 0特集記事 ★あわせてお読みください。冬のコートダジュール美術館めぐり。〈その1〉ビオット、ヴァンス〈その2〉ムージャン、ヴァロリス フランス私立美術館のさきがけ 近代美術史と共に歩むマーグ財団。 Saint-Paul de Vence / Fondation Maeghtサン・ポール・ド・ [...]