展覧会

アーリブリュットに夢中! Art brut à la folie!

 パリの2つのギャラリーが共催するアール・ブリュット展。著名な作家40人を集めた。マイヨール美術館で開催中の「霊よ、おまえはそこにいるのか?」の主な作家の一人、オーギュスタン・ルサージュ、子供の死と自身の病気後、霊に導かれて描いたマッジ・ジルなど。 [...]

Gabrielle Chanel : Manifeste de Mode

2021年3月14日(日)まで パリ16区のガリエラ館は3年間の修復を経て「ガブリエル・シャネル:モードのマニフェスト」展で10月1日に再オープン。パリ初のシャネル回顧展。紋切り型な「女性らしさ」に対し、着心地の良さ、シンプルで洗練された装いと新しい女性像を提示したシャネルの創作 [...]

ハーパーズ・バザー、世界初のモード誌

「ヴォーグ」と並ぶ米モード誌の150年の歴史を写真、衣装、映像などで見せる。前半の1960年前後までが特に面白い。南北戦争初期、奴隷制廃止を主張する仏語の本を翻訳して有名になった初代編集長メアリー・ルイーズ・ブースはフランス通で、ファッションをパリの町と同時に紹介し読者を増やした [...]

マン・レイの撮ったモード写真 Man Ray et la Mode

9月23日(水)〜1月17日(日) マン・レイがスキャパレッリ、ポワレ、シャネルなどのデザイナや、ヴォーグ、ハーパーズ・バザーなどのモード誌のために撮影した写真。モード写真というジャンルが確立されていなかった1921年から新しい技術を使い、実験的、シュルレアリスム的な作風で、ユー [...]

「霊よ、おまえはそこにいるのか?」

9世紀半ば、ヨーロッパの人々は神秘的な事象に惹かれ、霊を呼んでお告げをもらうことが流行った。20世紀になってもブームは続き、実践者の中から 「画家になれ」という霊の声を聞いて絵描きになる人も出た。北仏出身のこの3人の共通点は、それまで美術とは無縁な生活を送っていたことだ。オーギュ [...]

Fuji, Pays de neige|富士山、雪国。

北斎や広重が描いた富士と、川端康成の小説『雪国』を2つの柱にして、富士と雪景色をテーマに7月に始まった展覧会が秀逸だ。ギメ美術館の所蔵品から、江戸から大正時代までの錦絵、肉筆浮世絵を主に展示している。富士には構図の面白さ、意外さで見せる作品が多い。歌川広重(初代)の「深川洲崎十万 [...]
 

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