ランスにフジタの作品寄贈 更に豊かな「フジタ学」拠点に。 2017-06-15 アートフランスの出来事 0 6月2日、画家・藤田嗣治(藤田嗣治、レオナール・フジタ)の作品が、ランス美術館に多数寄贈されたことを記念するプレートが披露された。寄贈したのは、フジタの最後の妻・君代夫人の甥・堀内雄也さんを含む12人の相続人。今年、ランスの大聖堂すぐ近くにオープンした新しい文化情報センター「Le [...]
ヨシ・マスダが「THE YD」を結成! 2017-06-07 音楽 0 OVNI800号「しょっぱい音符」で紹介した、ヨシ・マスダより、編集部に嬉しいお知らせが。 ストロマエのバックミュージシャンとして「ラシーヌ・カレ」世界ツアーに参加した彼が、「THE YD」という2人組ユニットを結成。本格的な活動が始まる。「THE YD」は、作詞・作曲家、プロデ [...]
Kiefer-Rodin ロダンに触発されたキーファー作品 2017-06-02 アート 0 ロダン没後100周年の今年、ロダン美術館は、現代美術の巨人、アンゼルム・キーファーを招いて、ロダンに触発されたキーファー作品を展示している。2015-16年、国立図書館でキーファー展が開催された。そのとき見たのが、ロダンばりのヌードデッサンだった。あ、キーファーはこういう絵も描く [...]
街はキャンバス! パリのストリートアート特集。 2017-06-01 アート 0特集記事 キャンバス、それは街そのもの。 街を歩きながら、建物の壁の高いところにドット絵の宇宙人を見ることはないだろうか。モザイクタイルを使って日本のレトロゲームのキャラクターを中心に描く、その名もInvader (インベーダー) は、フランス人アーティスト。世界中のストリートを活動の場 [...]
Michel Dalberto « Gabriel Fauré » 2017-06-01 音楽 0 1975年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール、1978年のリーズ国際ピアノ・コンクールで優勝し、国際的に注目されたフランスのピアニストがミシェル・ダルベルト。2年前に、前奏曲集第2集を含むドビュッシーのアルバムが高く評価されたが、最近出たガブリエル・フォーレ集も素晴らしい。 [...]
CD : Zelenka « PsalmiVespertini II » 2017-05-22 音楽 0 ボヘミア出身のヤン・ディスマス・ゼレンカは、バッハと同世代。ドレスデン宮廷付き作曲家として多数の宗教的声楽曲を書いた。最近出たCDの1曲目『Dixit Dominus』はティンパニーやトランペットが入り華やかで、オーケストラと声楽が巧みに絡む。5曲目『Beatus』のソプラノ・ソ [...]
フランス語愛とモーツァルト:水林章『千年の愛』を読む 2017-05-22 音楽 0 30数年の滞在ながら完璧とは程遠いフランス語を操る私でも、日仏バイリンガルである有り難さは日々感じている。二つの文化を持つということではない。フランス語を話したり書いたりする自分はその世界の中にあり、思考や視点はそちら側に属する部分が多くなる。日本語でもまた同じことが起こる。 [...]
3Dプリンターで作品をつくる 2017-05-16 アート 0 Imprimer le monde デジタルのデータをプリンターに転送すると、樹脂などの材料が層を作り、モノができていく。産業界で使われていた技術が、アートの世界にも入ってきた。40人のアーティストが3Dプリンターで作った作品を展示し、デジタル技術とアート、工業製品とアート [...]
Lura パリ公演 – カーポ・ヴェルデならではの哀愁漂う舞台。 2017-05-14 音楽 0 カーボベルデの歌手といえば、今は亡きセザリア・エヴォラ。サリフ・ケイタなどとのデュオのアルバムの中では『Moda Bô』をよく聴くが、そこでいっしょに歌っているのがルーラ。エヴォラに負けない味がある。 ルーラは今年41歳。17歳でグアドループ島のダンス音楽、ズークのバンドで歌うよ [...]
生物の根源をもとにテクノロジーでデザイン 2017-05-03 アート 0 Ross Lovegrove – Mutations-Créations イギリスの工業デザイナー、ロス・ラブグローブ(1958-)の名前を知らなくても、日本航空、ヤマギワ照明などで彼のデザインを目にした人は多いだろう。彼の面白さは、動物や植物のアナトミーという、生物の根源 [...]