デザート

赤い果実のタルト、おいしさの決め手はカスタードクリーム…。

Tarte aux fruits rouges 今が旬のイチゴだけでなくフランボワーズも入る赤い果実のタルト。イチゴは、マラ・デ・ボワ種のような中粒の香り高いものだったら文句なしだ。小さなボール紙の箱に入ったフランボワーズも買ってくる。生地は市販の折り込みパイ生地を使うことにするけれど、〈pur beurre バ...

ピクニックには、チョコレート入りのカトル・カール!

Quatre-quarts au chocolat 公園でピクニックするのが気持ちいいシーズンになってきた。そんなとき便利なデザートというかおやつは、やっぱりカトル・カールだろう。子どもたちの大好物だし、作るのも簡単だし、切り分けさえすれば手づかみでパクつくことができる。1/4が四つというおもしろい名前は、バター...

リンゴ、シナモン、バターの三拍子がうれしいパイを焼く。

Galette aux pommes à la bretonne 子どもの頃になによりも好きだったものといえば、ときどき父が仕事帰りに古町(新潟市)の洋菓子屋で買ってきてくれたアップルパイだった。バターの風味が豊かなパイ皮、その中にはシナモンの香りがするとろけそうなリンゴ…。今でも記憶の中によみがえってくる、その...

こんなに安上がりで、秋の味を楽しめるデザートはほかにない。

Pommes au four 6年前の10月に、オヴニーの取材でパリ郊外の農園にリンゴ狩りに行ったことがある(729号)。一列に並んだリンゴの木には、色も形も大きさも異なるリンゴが実っていた。そう、9月末くらいから12月にかけてがリンゴのシーズンで、丸ごとかじって、さまざまな品種のそれぞれの味わいを楽しみたいもの...

子どもたちが大好きなデザート、卵白が口の中で溶けるようだ。

Ile flottante       バニラの香りがただようカスタードソースの上に、ふんわり真っ白な泡雪状の卵白が浮いている「浮いた島」というデザートを作ってみよう。  まずカスタードソース crème anglaiseを用意する。牛乳にバニラビーンズ1本分の種とさやを加え、中弱火にかけ沸騰したら少し冷ましておく。ボ...

夏の食卓に欠かせない、メロンの香りと柔らかな甘さ…。

Melon  夏の果物といえば、日本ではスイカ、フランスではメロン。今年は、暑い日が続いていることもあってか、メロンの当たり年のようで、中くらいのものが「2個で4ユーロ!」などと八百屋の店頭で安売りされている。アントレにもデザートにもなるメロン、どんどん利用したいものだ。  選ぶときは、手にもってずっしりと重た...

スペイン産の安いイチゴを買ってきて、ジャムを作ってみよう。

Confiture de fraises  フランス産イチゴに先がけて、大きめのスペイン産イチゴが出回っている。箱入りで1キロ4ユーロ以下という安さ!フランス産の甘さや香りはないけれど、ジャムを作るのには打ってつけだ。今晩のデザート用も兼ねて2キロ買ってきた。  ジャム用に1.2キロ、さっと洗ってパソワールにとり、...

菓子と惣菜、2種のカヌレ。
Aux deux canelés

ふたりのオードさん。  パリ市庁舎近く、 2人のオードさんが立ち上げたカヌレの専門店。ほんのり甘い伝統的なカヌレ(1.9€)はもちろん、 季節の新鮮な素材を使った自家製カヌレ(2.9€)など、甘いものとしょっぱいもの、それぞれ6種類ずつ、所せましと並んでいる。  このうち、特に注目したいのは惣菜カヌレ!ビール...

パン屋の定番お菓子、アマンディーヌを作ってみよう。

Amandine だいぶ前に 「パン屋さんのふつうのお菓子たち」という特集をやったことがあって(507号)、このアマンディーヌも登場する。「数あるタルトの中でも元祖といえばアマンディーヌ。シュクレ生地にアーモンドクリームを詰め、スライスアーモンドを散らして焼きあげた黄金色のタルトだ。1638年に菓子職人ラグノーが考案...

Profiteroles 暖かいチョコレートをかける、シューアイス。

 別の記事の、スモークサーモン入りのシューのレシピーで、シューが上手に焼けたら、次は、このシューを使った代表的なデザート、プロフィテロールを作ってみよう。生地に入れる塩の量は一つまみくらい、そして砂糖を小さじ2杯加えて、今度のレシピと同じように生地を用意する。少し大きめ (生地小さじ3杯分)に焼いた方がいい。焼き上...
 

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