ニュース解説

マクロン大統領、仏からの独立問うニューカレドニアを訪問。

 マクロン大統領は5月3〜5日、仏海外領土ニューカレドニア(以下ヌーヴェル・カレドニー)を訪問した。11月に行われる独立を問う住民投票には中立的立場を取りつつも、太平洋地域における同地の戦略的重要性を強調し、経済振興策を […]

米仏英、シリアを空爆。

 アメリカ、フランス、イギリスの3カ国は、4月14日未明、シリアの首都ダマスと西部ホムス近くにあるアサド政権の化学兵器関連施設を空爆した。7日に南部のドゥーマでシリア政府が化学兵器攻撃を行い、多数の市民が犠牲になったこと […]

オルタナ交通手段
transports alternatifs

 仏国鉄(SNCF)の長期ストが4月3日に始まり、TGV、Intercitieからローカル列車、パリ首都圏のRERまで大幅な間引き運転。このまま5日間に2日のペースで6月末までストが続けば、95年のような大混乱に…。 と […]

大学生の抗議運動が全国に飛び火

 大学入学制度改正などに反対する学生によるデモや、大学封鎖の運動が全国に拡散している。南仏で始まった学生の大学封鎖は、仏国鉄(SNCF)や公務員の労組のデモが行われた3月22日にモンペリエ大学で起きた暴行事件をきっかけに […]

代理母出産や女性カップルの人口受精など、賛成が増加。

 今年末にかけて生命倫理法(Loi sur la bioéthique)が見直される。その討議を前に週刊誌L’OBSが世論調査会社BVAと行った調査で、代理母出産の許可や人工授精・体外受精の対象者拡大に、賛成が初めて反対 […]

サルコジ元大統領、リビアからの選挙資金疑惑で被疑者に

2012年に報道された疑惑  カダフィ政権時代のリビアから不正に選挙資金を受けていた疑惑で、3月20日から身柄を拘束されて事情聴取を受けていたサルコジ元大統領が21日、受動的収賄、選挙資金法違反、リビアの公金横領隠匿の疑 […]

SNCF改革 – 赤字体質に大きなメスが入るか?

フィリップ首相は2月26日、仏国鉄(SNCF)改革に関する政府方針を発表するとともに、改革をオルドナンス(政令)によって行うとした。「国鉄職員」という資格の廃止に強く反発する労組は改革が国鉄の民営化につながるなどとして、 […]

ジョニーの遺族、遺産相続で分裂。

 昨年12月に逝去した国民的ロックスタージョニー・アリディの遺産相続をめぐり、遺族間の争いが始まった。遺言では最後の妻レティシアに全財産を譲るとしたが、元妻との間の娘と息子が不服を申し立て。一人目の妻のシルヴィ・バルタン […]

政府、バカロレア改革法案を公表

改革されるのは「普通バカロレア」  ブランケ教育相が2月14日に閣議提出と同時に公表したバカロレア改革法案にさまざまな議論が巻き起こっている。普通バカロレアがS(理系)、L(文学系)、ES(経済・社会学系)に再編された1 […]

高齢者施設の介護士らが一斉にストライキ。

全国の医療付き要介護高齢者施設(Ehpad)に勤務する人たちが1月30日、一斉にストライキを行った。7つの労組の呼びかけに、高齢者施設所長協会、退職者団体もストを支持し、過去に例を見ない広がりを見せ、スト参加率は31.8 […]

超富裕層には優しい、マクロン税制改革。

 「マクロン大統領は金持ちの味方」と野党や労組からたびたび揶揄されてきたが、昨年12月に国会で成立した今年度予算に盛り込まれた税制改革が今年1月からいくつか実施されている。それらは本当に富裕層に有利なのだろうか? &nb […]

「言い寄る自由」。ドヌーヴら、セクハラ告発を非難。

 ハリウッドでセクハラ行為の告発が広がっていることを受け、女優カトリーヌ・ドヌーヴらフランスの女性100人が、「口説きは犯罪ではない」などと批判する寄稿文を、1月10日付のル・モンド紙に掲載した。  寄稿文は「女性たち、 […]