ジャン=リュック・ゴダール監督の記者会見
コンペティション部門に新作『Le livre d’image(イメージの本)』を出品するジャン=リュック・
会見直前には、スタッフから会場のジャーナリストたちへ一言。
「みなさん、話す時は行儀よく。
ゴダール御大の前では、
さて、回線がつながり、スマートフォンの中から、
会場のジャーナリストたちは、
ロシア、カナダ、ブラジル、イタリア、スペイン、ドイツ、
でもゴダールは、「あなたの国の言葉は美しいのに」。
英語やフランス語で質問されるより、
また、日本人ジャーナリストの前では、急に脈絡もなく、「ああ、
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会見には撮影監督ファブリス・アラーニョさんがひとりで登壇し、スマホを操作した。
今回の新作『Le livre d’image』は、『ゴダールの映画史』のように、
また、今後も映画を作り続けるかについては、「できればしたいけど、私の意志よりも、足や手、
とにもかくにも大きな問題もなく、ほのぼの、
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