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パリ特別重罪院は、2013-14年にシリアでイスラム武装組織「イスラム国(IS)」の一員として人質を拷問した罪でメーディ・ヌムーシュ被告(35)に仮釈放不可期間22年付き終身刑を言い渡した。被告は仏北部ルーベ生まれの仏人。2012年にシリアに渡航してISに加わり、ISに拘束された欧米の記者・人道支援者やシリア人を拷問した。2014年ベルギーのユダヤ博物館銃撃事件を起こし(19年に終身刑)、同年仏国内で逮捕された。被告は「シリア人民はテロリストによって独裁者から解放された」のだから謝罪しないと発言。
