強奪事件・深夜労働

67万€
 8月17日21時過ぎ、サウジアラビアのアブドゥラ・アジズ・ビン・ファハド王子(41)とお供、大使館員らの一行が乗った10台ほどの車両がパリ18区で襲われ、現金25万€と書類が強奪された。ところがその後、この金額は67万€と修正報道された。一行はパリの高級ホテルからブルジェ空港に向かっていたが、5~8人からなる犯人グループがパリ環状線を走っていた車を強奪して犯行に使った模様で、その車は事件後に燃やされた状態で発見された。幸いにも負傷者はなかった。
350万人
 8月21日公表の雇用省の調べによると、フランスで深夜労働(0時から5時まで)を、時々あるいは常にしている人は2012年は350万人。1991年の240万人から46%も増加した。なかでも、常に深夜労働をする人は倍増し、女性の深夜労働者は、同時期で50万人から100万人に増えた。