Marie Laurencin (1883-1956) N° 737 2013-03-05 20世紀前半にパリで活躍し、華やかではかなげな女性たちを、淡い色調で描いた画家マリー・ローランサンの生誕130年を記念し、約90点を展示する。フランスの美術館初のローランサン展。大半は、2011年に閉館した長野県のマリー・ローランサン美術館の所蔵品。 6/30迄(月休)。 Musée Marmottan Monet : 2 rue Louis-Boilly 16e Share on : Recommandé:おすすめ記事 【expo】〜オリエントから日本まで〜金の装束 パリの住人ヴァルダが見た世界〈アニエス・ヴァルダのパリ、あちら、こちら〉展。 世界遺産・カルカソンヌの要塞へ、900年のタイムスリップ。 フランス全国で〈デッサンの春 Printemps du Dessin〉アートイベント。 【展覧会】〈退廃芸術〉展 – ピカソ美術館 監督の世界観を支える職人技にも光、パリ・シネマテーク「ウェス・アンダーソン」展。