元海外県アルジェリア独立50周年

 1962年3月19日エヴィアン協定で終結したアルジェリア独立戦争。両国で今も傷痕を抱える市民が多い。元被支配者アルジェリア人、元解放戦線FLN派、元アルジェリア海外県入植者ピエ・ノワール(独立に反対した仏右翼組織OASのテロを逃れ引き揚げたフランス人)、仏軍補充兵となった現住民アルキ(独立後売国奴として同胞に殺害されるかフランスに来て南仏の集団居住地に収容)。1959年、ドゴール大統領が非常事態を発動し仏兵150万人派兵、FLNゲリラに対する仏軍による殺害(現住民40万人死亡)、拷問の記憶が刻まれている。独立50年を記念し、仏アルジェリア作家のデッサン展。
6月24日迄。ミッテラン国立図書館