パリ郊外の県庁に何度も足を運んだ

パリ郊外の県庁に何度も足を運んだ、滞在許可証更新の経験を書きます。
日本でシティバンクトラベラーズチェックを作ったのですが、その領収証が日本語で書いてあったため拒否され、日本からクレディリヨネの口座に海外送金してもらい、その時の書類を持って行きました。
やっとレセピセ(預り証)をもらい、今度はこのレセピセとパスポートを持って来れば、一年分の滞在許可証をくれるということでした。6月に書類を提出しに行くと、私の授業最終日まで有効の滞在許可証をパスポートに貼って返してきました。
一年分の滞在許可をくれるはずではと言うと、「それには今月以降の学校登録証が必要だ。もし10月から大学に行くとしても、その間の分の滞在許可を与えるわけにはいかない。夏休みの間(6月~9月)、学生であるという証明ができないのなら、一度日本へ帰ってもう一度学生ビザの申請をしてきなさい」と言われたのです。
ありえないような話ですが、「授業最終日にそのまま帰国できるはずがない」と抗議しましたが聞いてもらえませんでした。結局、少しの間滞在許可証なしでフランスにいることになってしまいました。帰国の際、空港ではまったく問題はありませんでしたが。
県庁側から「一年分の滞在許可証を発行する」ことを証明する書類をもらっておくべきだったし、またレセピセなどの書類をすべてコピーしておくべきでした。
郊外はパリ市内よりも厳しく、また日本人留学生(仏語圏以外から来る外国人)に慣れていないようでしたが、必要書類などに関しては何度も確認をし、毅然とした態度で臨みましょう。(プー)
※オヴニーのホームページ掲示板から連載。


 

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