Tutoyer

 ”tutoyer (tuを使って話しかけること)” は、家族、友だち、会社の同僚など、お互いに壁が感じられない間で使われます。年上の人や目上の人とは、向こうから”tutoyer”のイニシアチブをとってこない限り”vouvoyer (vousを使って話しかけること)” にしておいた方が無難です。子供には、他人の子供でも”tutoyer”していいけれど、中学生くらいなら、きちんと”vouvoyer”してあげましょう。親しくなるにつれていつのまにか”vous”から”tu”に移るものです。若い人同士の間では最初から”tutoyer”というケースも多い。同じくらいの世代で最初からすごく気が合ったりしたら、”On pourra se tutoyer ?”などと提案しても構わない。駅などで、警官が黒人やアラブ系の若者を呼び止めて “Tes papiers ?” などと言っているのは差別です。(真)