〈連載:ふつわ〉メヌケのちり鍋 2023-03-29 魚料理特選レシピ集フランスで暮らす 0 フランスで揃えやすい食材で、和風のお料理をつくりましょう。 魚屋で、Rascasseという、とげとげしいヒレを持った大きな赤い魚をよく見かける。海の深いところにすんでいて、水揚げされると大きな目が飛び出してしまうので日本ではメヌケと呼ばれている。脂がのってくる秋から春が旬。日本 [...]
牛肉の赤ワイン煮ブッフ・ブルギニョン、煮なおすとうまさがちがう。 2023-03-04 肉料理 0 Boeuf bourguignon ブッフ・ブルギニョンは、フランスの牛肉料理の中でも王者の貫禄がある。10年以上前にその「決定版」を紹介したけれど、それからも作り方を工夫してきていて、これが自信のニューバージョンです。 脂身が適度に混じっている肩ロースを1キロ買ってくる。 [...]
はじめてみよう、フランス料理!⑩ ソーシソンとソシスのちがいは? 2023-02-15 特選レシピ集肉料理フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 フランスの肉屋で目を引くのは、かずかずの腸づめ(ソーセージ)だろう。ソーシソンとソシスがあって、大まかにいうと、ソーシソンは薄く輪切りにしてそのまま食べ、ソシスは火を通してから味わう。 ソーシソンは、主に豚肉を、粗く、あるいはきめ細かくひいてから塩、コショウ、スパイスで味つ [...]
〈連載:ふつわ〉しめサバ、生クリーム和え 2023-02-12 魚料理 0 友人たちがやってくるとブリニスを焼いて、スモークサーモンやロールモップス(酢漬けのニシンのおろし身でピクルスや薄切り玉ネギを巻いたもの)を、生クリームを添えて振る舞うことが多い。そのロールモップスのかわりに、冷蔵庫に残っていたしめサバを生クリームで和えてスモークサーモンに添えた [...]
シュー・ファルシは、安上がりで、冬らしいごちそうだ。 2023-02-05 肉料理 0 Chou farci レストランで黒板のメニューにのると、三分の一くらいの客が注文するという人気料理シュー・ファルシ(ロールキャベツ)を作ってみよう。シュー・ファルシはだいぶ前にも書いたことがあるが、今回は一人当たり1個くらいの大きさに作り、ソースも別に作らないレシピです。今が [...]
パティスリー世界選手権で日本代表チームが優勝。 2023-01-22 フランスを知るフランスの出来事デザート 1 リヨンで開催されたパティスリー世界選手権大会で、1月21日(日)、柴田勇作さん、高橋萌さん、鈴鹿成年さんの3人からなる日本代表チームが優勝。50カ国でそれぞれ国内審査が行われ、リヨンでの20日と21日のグラン・フィナルには17カ国が出場した。 同大会の会長ピエール・エルメ氏は [...]
はじめてみよう、フランス料理!⑨ 肉を焼いたら、どんなソース? 2023-01-14 特選レシピ集肉料理フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 牛のサーロインfaux-filetなどを焼いたら、まず、レストランでも定番の一つのコショウ風味ソースsauce au poivreだ。黒コショウの粒をすり鉢に入れ、すりこぎでたたくようにして粗くつぶす。あるいはまな板にコショウをのせ、布巾をかぶせてからたたいてもいい。ベシャメル [...]
〈12月のアントレ〉帆立貝のグリル 2022-12-29 特選レシピ集魚料理フランスで暮らす 0 Entrée de décembre : Noix de saint jacques grillées 冬のご馳走といえば、ホタテ貝のグリル。4人分で殻付きのものが3キロほしい。魚屋が殻から貝柱noixとそれに付いているオレンジ色の舌corail(生殖巣)をはずしてくれる。くぼ [...]
オニオングラタンスープ。 2022-12-25 野菜料理 0 Soupe à l’oignon 寒い日の夕食や夜食はオニオンスープに限る。とっさのときにでも作れるようにチキンのブイヨンは自家製ではなく、インスタントのキューブを使うという、ごく簡単なレシピです。 鍋にバターと油を半々にとって中火にかけ、薄切りにした玉ネギ3個を [...]
はじめてみよう、フランス料理!⑧ 魚料理に合うソースいろいろ。 2022-12-17 魚料理特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 フランス料理でたのしいのは、魚や肉のグリルやソテー、ローストに添えられるソースのバラエティー。今回は、魚料理向きで、誰にでも作れるソースです。 小鍋に150グラムほどバターをとって軽く塩、コショウし、中火にかけて少し色がつくまで火を通し、ケッパーを大さじ1杯ほど加えればブール [...]