日本人シェフ

『Le 975』日本人ならではの料理でフランス人を楽しませたい。

玉尾大樹さん(42歳)  「1年で帰るつもりが、気づくと16年目です」。2002年にパリにきた玉尾大樹さん。オーナーシェフを務めるレストランLe 975は、連日昼も夜も大盛況。フランス人の常連客がほとんどで、予約しないと入れない日が続く。    渡仏の費用を貯めるため、日本では卸 [...]

コミュニケーションには料理が必須 山本昌晃さん

山本昌晃さん(46歳)  「自分は対人恐怖症というか、話すのが苦手」と山本さん。だからこそ、料理との幸せな出会いがあり、料理を自ら作るようになってから自分を外に向けることができたのだという。  大阪出身、料理人を目指して学校へ行ったわけではなく、食べることが好きで飲食店でバイトを [...]

3つの国の文化が香る 自分らしい料理を求めて。

JAYさん(39歳)  日本人の父と韓国人の母を持つJAYさん。小さい頃から家庭の食卓には和食と韓国料理が並び、2つの祖国の味に慣れ親しんできた。高校までは韓国のソウルで育ち、その後東京の音響専門学校へ。本当は料理を学びたかったが、両親の反対にあったためひとまず学校を卒業し、音響 [...]

人気シェフの右腕として 経験を重ねる楽しみ。

宇佐美伸弥さん(36歳)  人気料理テレビ番組などへの出演でも知られるシェフ、ジャン=フランソワ・ピエージュさん。現在、彼がパリに持つ4店舗を統括シェフとして束ねているのが、宇佐美伸弥さんだ。宇佐美さんがパリに来たのは14年前。将来のために何か手に職をつけたいと考え、料理を志した [...]

祖父の代から100年続くお店へ。
Les Trois Chocolats

佐野 恵美子さん(34歳)   昨年2月、マレ地区にオープンした「Les Trois Chocolats」は、ゆずや桜、味噌、山椒、きな粉など和の素材を使い、着実に常連客を増やしている。 佐野さんの実家は、福岡で1942年創業の老舗洋菓子店「Chocolate Shop」だが、家 [...]

お客さんと喜びを分かち合う。
H.Kitchen

北口英範さん (45歳)     Duroc駅近く、マイエ通りにひっそり店を構えるH.Kitchen。一度来ると何度も通ってしまうという噂どおり、ほぼ毎日通う弁護士さん、週に2、3回通うという女性2人組や数軒隣にブティックを持つご夫婦などが、カキのオムレツ、ブルターニュ産エイのア [...]

「料理、普段の美味しいもの」

松根晶子さん(46歳)  料理は子供の時から好きで作っていたけれど、短大を卒業してから専門学校へ入り直して料理人を目指したという松根さん。専門学校時代に「若いうちに店を開きたい」という周りの仲間たちの言葉を聞いて、松根さん自身も27歳を目標に自分の店を持てるか、料理で身を立てられ [...]

美味しい食材は、地方にある。

高橋 創さん(39 歳)  店内の6〜7割は地元の常連さん。気軽に再訪できる料金と丁寧な仕事で、連日ディジョネで賑わいます。 季節の食材を仕入れて、「自分が食べたいもの」を作ります。 取材日にいただいたメインは鴨のロースト。鴨はフライパンで丁寧に火を通した絶妙な焼き加減で、断面は [...]

料理、とにかく食べることが好き。

西畑孝一さん(40歳)  「とにかく食べることが好き」という西畑さんがフランスに来て何より感動したのは、赤身肉の美味しさだったという。大阪出身、野球で身を立てようと思っていたのに大学推薦への道が絶たれ、教師になるか?と迷った結果、3つ目の選択肢だった料理人の道を選び、今パリでシェ [...]
 

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