【expo】オーギュスト・エルバン。巨匠の顕現 1882-1960 2024-06-29 展覧会 0 Auguste Herbin – le maître révélé 1882-1960 モンマルトル美術館は、「忘れられた重要な芸術家」を再発見させてくれることが多い。今回もその一人で、具象→キュビズム→抽象→具象→抽象へと作風を変化させたオーギュスト・エルバンだ。生前は国際的 [...]
【写真展】ロバート・キャパとノルマンディー。 2024-06-25 展覧会パリで遊ぶNon classé 0 Exposition “Robert Capa, Icônes” aux Franciscaines 報道写真家ロバート・キャパ(1913-54)の写真展がノルマンディー地方ドーヴィルで始まった。キャパの伝記*を著したミシェル・ルフェーヴル氏がキュレーシ [...]
展覧会「オリンピック開催中の停戦(La Trêve)」 2024-06-18 展覧会 0 「オリンピック開催中の停戦」と題された展示。マルチアーティストのソフィ・コンテ=クヤテが、サンドニとオーベルヴィリエでアートのワークショップを開き、そこに参加した人々をモデルにオリンピックの起源の古代ギリシャをイメージした写真と衣装を制作。 金色の豪華な衣装は野菜を入れるジュ [...]
杉本博司、ジャコメッティ財団に能舞台。 2024-06-18 展覧会 0 Institut Giacometti – Sugimoto en scène ニューヨーク在住の芸術家・杉本博司が彫刻家ジャコメッティ(1901-66) 彫刻美術館内(かつてのアトリエ兼住居)に能舞台を創り出した。ジャコメッティの彫刻5作品をシテと囃子方に見立てて [...]
【展覧会】彫刻に革命を起こしたブランクーシ、ポンピドゥ・センターで大回顧展。 2024-06-04 展覧会 0 Brancusi コンスタンティン・ブランクーシ(1876-1957)は宇宙人のような人だ。ルーマニアの農村出身で28歳でパリに出てきて、前人未到の前衛的な作品で、彫刻を革命的に変えた。テーマの本質に迫り、これ以上削れないほど削ぎ落とされた作品には、100年経った今でも時代を感 [...]
MEP(ヨーロッパ写真美術館)の3展覧会。アニー・エルノー著作の世界観をもとに構成された「戸外」ほか。 2024-05-19 展覧会パリで遊ぶ 0 MEPで5月26日まで三つの展覧会を開催中だ。展覧会の趣旨も視点も全く異なっており、意外な組み合わせだが、そのため、好みの違う人と一緒に行っても、各人がそれなりに楽しめるだろう。 戸外 ー アニー・エルノーと写真Extérieurs — Annie Ernaux et la P [...]
【イベント】5 /18 ヨーロッパ 美術館の夜 – Nuit européen des musées 2024-05-17 展覧会イベント情報パリで遊ぶアート芸術 0 毎年ヨーロッパ各国で美術館や博物館が夜間一斉に開館する「ヨーロッパ 美術館の夜」が今年も5月18日(土)にやってくる。OVNIではパリ市内のいくつかの美術館をピックアップ。☞文化省公式サイトはこちら(地図上でお近くのミュージアムの情報が検索できます)。 ザッキン美術館 ザッキン [...]
【展覧会】〈森の声〉を聞いた画家、テオドール・ルソー。 2024-05-13 展覧会 0 Théodore Rousseau, La voix de la forêt 木を人間のように見なし、木や森の伐採に反対する人が増えている。プチパレで回顧展が開催されているバルビゾン派の巨匠、テオドール・ルソー(1812-67)はその元祖のような人だ。これまで「バルビゾン派展」 [...]
アルルの「デッサン・フェスティバル」 2024-05-04 展覧会 0 デッサンは油彩に比べて格下の扱いを受け、ともすれば「下絵」扱いされることもあるが、パリでは毎春、ギャラリーがブースで展示販売する「デッサン・フェア Salon du Dessin」や「ドローイング・ナウ・アートフェア Drawing Now Art Fair」が開催され、その価 [...]
「印象派列車」でゴッホ展を観に行く。 2024-05-01 展覧会パリで遊ぶ 0 Train direct pour Auvers-sur-Oise オヴェール・シュル・オワーズにあるオヴェール城では、「ゴッホ、最期の旅」展が開催中(電車情報の下)。でも行くのが大変そう。。。と思っている人に、5月1日から《印象派列車》が運行されるお知らせです。北駅からオヴェ [...]