コンサート

ルー・タバキンのトリオ、アラン・ジャン=マリを招待してパリ公演

6月28日(金)、29日(土) 米国のサックス奏者、ルー・タバキンは、妻の秋吉敏子との秋吉敏子=ルー・タバキンビッグバンドで日本にもファンが多い。コールマン・ホーキンスを思わせる太くなめらかなテナーサックスのサウンド、得意のフルート…。アラン・ジャン=マリのピアノトリオがツボを心得た演奏でタバキンをサポー...

Howard Johnson

6月29日(土) 1956年マイアミ生まれのソウルシンガー、ハワード・ジョンソン。82年のアルバム『Keepin’Love New』の『So Fine』がヒット。甘くメローなソウル好きにはたまらない。パリが拠点のEchoes ofのホーン付きフルバンドが彼を盛り立てる。...

オペレッタ始祖オフェンバック、200歳!

ジャック・オッフェンバック。 『天国と地獄』、『ホフマンの舟歌』などのメロディーで有名な作曲家、ジャック・オッフェンバック(1819-1880)。彼が20年ほど夏を過ごした別荘があるノルマンディーの海辺の町エトルタでは、14年前から「ジャック・オッフェンバック*音楽祭」が開かれている。今年はオッフェンバック生誕...

一番聴きたいピアニスト…Bertrand Chamayou

6日19日 20h 39歳になるベルトラン・シャマユーは、ぼくにとっては数多くのクラシックのピアニストの中でも一番聴きたい音楽家だ。 2010年に出たセザール・フランク集『前奏曲、コラールとフーガ』でとりこになった。 この作品、当時の名ピアニストでもあったサン・サーンスが 「体裁が悪く弾きにくい」と...

ザッキン美術館の庭で、詩とアコーデオン。E.Houzé – F.Daverio

6月8日(土)、9日(日) ザッキン美術館の庭やアトリエ跡で、彫刻の間を縫いながら、演出家で俳優のエマニュエル・ウゼがザッキンの詩などを朗読し、フレデリック・ダヴェリオがアコーデオンで共演する。 ダヴェリオは、自然や街の風景が目に浮かんでくるような詩的な演奏では並ぶ者がない。15h。無料。...

70’sレゲエのスターThird World、パリに再来!

6月8日(土)  1970年代、世界的に最もポピュラーだったレゲエのグループはサードワールド! ディープなルーツ・レゲエのファンには、ソウルの影響を受けた洗練されたアレンジが少々鼻についたが、『African Woman』や『96°In The Shade』などは忘れられない名曲だ。 オリジナルメンバーではないけれ...

Alan Silva 「80歳記念コンサート」

ジャズの良し悪しは、ベース奏者で決まるといっていい。アルバート・アイラー、セシル・テイラー、サン・ラといったフリージャズの巨人たちのバンドで、コントラバスの全音域を歌わせる強靭なプレイでサポートしていたのが、もう一人の巨人、アラン・シルヴァ!1970年ラジオ・フランスで、スティーヴ・レイシー、ロスコー・ミッチェ...

Emilie Calmé 波打つような、ジャズ・フルートの音。

 5月21日(火)  ラジオから静かに波打つフルートの音色。ジャズのフルートが苦手なぼくだが、ついつい耳を傾ける。エミリー・カルメは、インドのバンスリ(横笛)の大名人、ハリ・プラサードに師事したこともあるフルート奏者。今回のコンサートはスタンダード中心で、ピアノのアラン・ジャン=マリも入ったクインテット。25€。 h...

薩摩琵琶の音、ドラムとトランペット即興の晩。

5月19日(日)  薩摩琵琶は平家物語の『壇ノ浦』などの語りに欠かせない楽器。豊かな弦の音色、大きなバチをたたきつけるような打楽器的奏法の迫力。 与之乃(ヨシノ)は鶴田流の琵琶奏者だが、伝統を超えた演奏も目指す。今回はトランぺッターの沖至、ドラマーの佐藤真と即興の世界。7€。18h。 ...

Benjamin Grosvenor

5月12日(日)  英国生まれのベンジャミン・グローヴナーは今年26歳のピアニスト。 2012年に出たショパンのスケルツォやラヴェルの『夜のガスパール』を弾いているアルバムが絶賛された。今回の曲目はシューマンの『クライスレリアーナ』、ヤナーチェクのソナタ『1905年10月1日』などでピアノ好きにはたまらない。11h-...
 

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