ワインの知識

極めたいワインのこと。

ナチュラルワインの「伝導師」、オリヴィエさん。

写真のアルザスのピノ・ノワールは クリスチャン・ビネール氏の手によるもの。添加物のはいったワインは、体が受け付けなくなってしまいます。 店主のオリヴィエ・カミュさんは、パリのナチュラルワインを語る上で欠かせない人物。愛好家からこの道の「伝導師」と呼ばれることもあるほどの、長い実績を誇る。 オリヴィエさんがナチュラルワイ...

ギネスのおいしさの秘けつは 注ぎ方にある。

 アイルランドはビールの国。ワインが少し高いこともあるが、パブの飲物といえば圧倒的にビールです。時間をかけて味わっているのは、ほとんど黒に近いセピアのスタウト、ギネスGuinnessか、赤みを帯びたエールSmithwick's。そのギネスだが、フランスで飲むのとはおいしさがケタ違い。秘けつは、その注ぎ方にありそうだ。①...

ガメー種の赤ワイン

 11月17日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日だった。パリでは以前ほどの活気はなくなったが、ワイン好きはカフェのカウンターに並んで、「赤い果実の風味がたまらない」、「その風味がくどい」、「今年はいつものよりこくがある」などと、ああやこうや言いながら味わう。このボージョレの赤ワインは、ガメー種のブドウから作られている。ボ...

隣国ワインたちを賢くゲット!

 フランスはワイン大国。それだけにお隣の国のワインたちは軽視されていたり、見つかってもやたら高い。美味しいパスタやタパスのお供に、時にはイタリアワインやスペインワインが欲しい時もある。現地価格に近く送料も安い、使えるネットショップをご紹介。 イタリアワインなら、www.produits-italiens.fr ここはボ...

チーズとワインの相性⑤

 表面が、塩水、地方によってはビールなどで洗われながら熟成されるウォッシュタイプのチーズは、においは古漬けを思わせるようなにおいだが、みごとに熟成された身は、とろけるようにクリーミーでこくがある。さあ、どんなワインを選ぼう? 最初はノルマンディー地方の名品、リヴァロ。形がくずれるのを防ぐためにlaicheという草のヒモ...

チーズとワインの相性④

   今回はそれぞれの青カビチーズに合うワインを選んでみよう。ブルーチーズを代表し、羊乳から作られるロックフォールには、ボルドーやカオールのような上等な赤がほしいが、モンバジヤックのような甘口の白も悪くない。 ラングドック地方産で牛乳から作られているブルー・ド・コースには、まろやかな風味のフィトゥや...

チーズとワインの相性③

   最近チーズを白ワインでという人が増えているが、非加熱圧搾タイプのセミハードなチーズも、軽い赤でも、フルーティな白でもというものが多い。 モルビエには、同じジュラ産のアルボワの白か赤、あるいはボージョレの赤。サヴォワ産のルブロションには、同地方のセイセルやクレピの白でもいいし、ガメー種からできる...

チーズとワインの相性②

どのチーズにどんなワインを合わせようか? 前号の〈Balade gourmande〉ではモーの町に出かけて、白かびチーズを代表するブリを取り上げた。チーズの産地には、ふつうそのチーズに合ったワインがあるものだが、モー周辺ではあいにくワインが作られていない。ではどんなワインを合わせようか? 1カ月ほど熟成された...

チーズとワインの相性①

どのチーズにどのワインを組み合わせたらいいのか どのチーズにどのワインを組み合わせたらいいのかは、フランス人でも頭をひねるところだ。チーズは、ふつうメインの後で出てくるものだから、メインでどんなワインを飲んでいたのかも影響してくる。「Blanc sur rouge, rien ne bouge, rouge sur b...

ギネス guinness

アイルランド人の「おさけ」、ギネスGuinnessアイルランド人の「おさけ」といえば、ギネスGuinness。スタウト系ビールを代表するものだが、そのまろやかで濃厚な味わいは比類ない。カウンター で「ワン・パイント・オブ・ギネス、プリーズ!」と頼むと、店の人は大きなジョッキ(取っ手がないからグラスかな)に7分目ほどギネ...
 

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