展覧会

Seiichi HORIUCHI:「堀内誠一絵本の世界」

11月21日(水)〜12月8日(土)  絵本作家でイラストレーター、グラフィックデザイナー堀内誠一さん(1932-87)は、オヴニーの母体となった『いりふね・でふね』を創刊し、オヴニー発行の地盤を作ってくれました。『マザ […]

明暗刷り木版画、クラナッハ、ラファエル、ルーベンス…

2019年1月14日(月)まで Gravure en clair-obscur, Cranach, Raphaël, Rubens…  16世紀に生まれた明暗刷り木版画「キアロスクーロ」の秀作120点を通して、その歴史と […]

Jômon 「縄文-日本における美の誕生」展

12月8日(土)まで  約1万年にわたる縄文時代の土器、石器、土偶、装身具を、精神文化、日常の器などをテーマ別に展示。国宝も数点。夏に東京国立博物館で開催され大好評を得た展覧会のコンパクト版。

戦いは終わっても…。

 ソンム県のペロヌ戦争記念館で開かれている「Amours en guerre 戦争の中の愛」展で、第一次世界大戦によって離れ離れになった夫婦が200万組いたことを知った。恋人同士なども合わせると、引き裂かれたカップルの数 […]

Art brut japonais II 日本のアール・ブリュット第2弾

3月10日(日)まで 2010年に大反響を呼んだ日本のアール・ブリュット展の第2弾で、ほとんどが外国で初めて紹介される作家。クヌギの葉を折って動物を作る渡邊義紘、黒いペン画で無意識の領域にいる生き物を描き出すような高橋甫 […]

Foujita, l’étoffe d’un peintre フジタと「ジュイの布」

  1月13日(日)まで  田園に戯れる人々の図案で有名なプリント木綿布「ジュイの布」は、ヴェルサイユに近いジュイ=アン=ジョザスで18世紀から作られた。画家フジタは、この布を作品のなかに描いたり、ジュイの布の […]

Rui Chafes et Alberto Giacometti シャフェスとジャコメッティ

12月16日(日)まで  ポルトガル人彫刻家のルイ・シャフェスが、ジャコメッティの作品と自作を、彼自身が演出した空間に置いた。真っ暗な狭い場所で、穴から覗いて見るジャコメッティ、傾いた床を歩いて奥に見つける小さなジャコメ […]

Tadao Ando – Le défi
「安藤忠雄-挑戦-」

12月31日(月)まで 「安藤忠雄-挑戦-」  1993年に次ぐ、ポンピドゥ・センターにおける安藤忠雄の建築大回顧展。「直島プロジェクト」のインスタレーション、「光の教会」ファサードの再現、安藤自身の旅のスケッチ、自らの […]

Alphonse Mucha

2019年1月27日(日)まで アール・ヌーヴォーの装飾画で名高いミュシャ(1860-1939)は女優サラ・ベルナールに認められて有名になった後、神秘主義に傾倒。その後チェコの国民画家として壮大なスラヴ民族の叙事詩を描い […]

Pierre-Luc Bartoli – Paysages

10月30日(火)まで 上部が破壊された木、靄(もや)の中を飛ぶ鳥…家族の故郷コルシカを描き続けるバルトリ(1973-)の風景には何かが起こりそうな不穏な雰囲気がある。人のいない、植物と鉱物と鳥だけの世界。日月休。14h […]

Madagascar マダガスカル、伝統と現代アート

1月1日(火)まで  インド洋にあり、アフリカ、アラビア半島、インド、東南アジアの影響を受け、フランスの植民地時代を経て1960年に独立したマダガスカルの伝統工芸と現代アートを紹介。死者にまつわるものの彫刻を施す伝統的な […]

Judit Reigl ジュディット・レイグル

10月13日(土)まで  パリ市近代美術館でのレイグル展を見逃した人に勧めたいのがこちら。深みのある色で人の形や門を、極限まで単純化したような造形で描く。漆黒の中から炎のような赤が浮き出るEcriture en mass […]