展覧会

Chagall, Lissitzky, Malévitch.
ヴィーツェプスクのロシア前衛芸術家

7月16日(月)まで  ロシア革命直後の1918年、シャガールの故郷ヴィーツェプスク(現ベラルーシ)にすべての人を受け入れる美術学校ができた。学長となったシャガールはユダヤ人の美術教育に力を入れた。教師として招いたのは、 […]

Âmes sauvages 野生の魂
バルト3国の象徴主義

7月15日(日)まで 「野生の魂―バルト3国の象徴主義」と題されたこの展覧会は、バルト3国の独立100年を記念し、国外では知られていない19世紀末から20世紀初期までの作家を主に紹介。リトアニアの画家・作曲家、チュルリョ […]

モンマルトルの「洗濯船」とヴァン・ドンゲン。

Van Dongen et le Bateau-Lavoir 8月26日(日)まで  エコール・ド・パリの画家、キース・ヴァン・ドンゲン(1877-1968)は、オランダから来て1905年末から07年初めまでモンマルトル […]

Kupuka, pionnier de l’abstraction
クプカ、抽象の先駆者。

 チェコ出身のフランティシェク・クプカ(1871-1957)は、カンディンスキー、マレーヴィチと並ぶ抽象画の先駆者だ。カンディンスキーが知的に構築した抽象だとすれば、クプカのそれは、植物の生命の源を描いたような有機的な抽 […]

YSL, dessins de jeunesse イヴ・サンローラン、若き日のデッサン。

9月9日(日)まで イヴ・サンローラン没後10年を機にサンローラン若年期のデッサン展。アルジェリアのオランで生まれてからパリに移住する1954年までの絵。芝居に惹かれ舞台や衣装を描き、紙の着替え人形などを作った。 &nb […]

L’Esprit des Lieux
改装中プチパレ、七人の写真。

7月8日(日)まで  2000年から05年の、改装中のプチパレを7人の写真家が撮った。工事現場と館内が、映画の幻想シーンやシュルレアリズムの世界のようだ。エレーヌ・ラングロワの色のバランス、ジュリアン・レクールのミニマリ […]

Japonismes/Impressionnismes《ジャポニズムと印象派》

7月15日(日)まで 19世紀末、印象派の画家たちがどのように浮世絵からインスピレーシションを得て絵画を革新していったのか作品を浮世絵と比べて見せる。一面的な色彩での空間処理、大胆な構図などを浮世絵から学んだ印象派と後期 […]

Francesca Piqueras
朽ちゆくものの美

6月9日(土)まで  世界じゅうの海で放置された船を撮影しているフランチェスカ・ピケラスが、カムチャッカ半島で撮った作品群。大型船が錆びつき、海草にからまれて絶えていく様子には、朽ちていくものの不思議な美がある。

「アジアの地獄と幽霊・妖怪」展
Enfers et fantômes d’Asie 

 おどろおどろしい雰囲気の展覧会は、インド、中国、日本、タイの地獄のイメージから始まる。日本が大きく扱われているので、地獄の閻魔大王、三途の川、四谷怪談や皿屋敷などの幽霊話を復習するのに最適だ。 映画、オブジェ、絵画など […]

La collection BIC
ボールペン七変化

5月27日(日)まで  ボールペン、カミソリ、ライターなど「ビック」の製品を使い、80人以上のアーティストが制作した150点を展示。 ボールペンでここまで表現できるのかと驚くような作品が並んでいる。ジャコメッティ、マグリ […]

Guernica :ピカソの大作「ゲルニカ」を見つめ直す回顧展

7月29日(日)まで   1937年4月26日にスペイン・バスク地方の町ゲルニカを独軍が無差別空爆した直後、ピカソは5月1日から6月4日まで1カ月で大作「ゲルニカ」を描いた。インスピレーションの源、ピカソにおけるこの作品 […]

Black Dolls
黒い人形

5月20日(日)まで アメリカのコレクター、デボラ・ネフが25年に渡って集めた1840年から1940年の手製の黒人の人形200体。金髪青目の人形が主だったアメリカで、黒人たちは自分に似た人形を作った。白人/黒人の2頭人形 […]