展覧会

Japonismes/Impressionnismes《ジャポニズムと印象派》

7月15日(日)まで 19世紀末、印象派の画家たちがどのように浮世絵からインスピレーシションを得て絵画を革新していったのか作品を浮世絵と比べて見せる。一面的な色彩での空間処理、大胆な構図などを浮世絵から学んだ印象派と後期 […]

Francesca Piqueras
朽ちゆくものの美

6月9日(土)まで  世界じゅうの海で放置された船を撮影しているフランチェスカ・ピケラスが、カムチャッカ半島で撮った作品群。大型船が錆びつき、海草にからまれて絶えていく様子には、朽ちていくものの不思議な美がある。

「アジアの地獄と幽霊・妖怪」展
Enfers et fantômes d’Asie 

 おどろおどろしい雰囲気の展覧会は、インド、中国、日本、タイの地獄のイメージから始まる。日本が大きく扱われているので、地獄の閻魔大王、三途の川、四谷怪談や皿屋敷などの幽霊話を復習するのに最適だ。 映画、オブジェ、絵画など […]

La collection BIC
ボールペン七変化

5月27日(日)まで  ボールペン、カミソリ、ライターなど「ビック」の製品を使い、80人以上のアーティストが制作した150点を展示。 ボールペンでここまで表現できるのかと驚くような作品が並んでいる。ジャコメッティ、マグリ […]

Guernica :ピカソの大作「ゲルニカ」を見つめ直す回顧展

7月29日(日)まで   1937年4月26日にスペイン・バスク地方の町ゲルニカを独軍が無差別空爆した直後、ピカソは5月1日から6月4日まで1カ月で大作「ゲルニカ」を描いた。インスピレーションの源、ピカソにおけるこの作品 […]

Black Dolls
黒い人形

5月20日(日)まで アメリカのコレクター、デボラ・ネフが25年に渡って集めた1840年から1940年の手製の黒人の人形200体。金髪青目の人形が主だったアメリカで、黒人たちは自分に似た人形を作った。白人/黒人の2頭人形 […]

Néandertal l’expo ネアンデルタール人

 1856年にドイツのネアンデル谷(タール)で頭蓋骨が発見されたことから命名されたネアンデルタール人。額が後ろに傾いており、顎が小さいという頭の特徴から、人種を階級に分けた19世紀に「プリミティフ」「動物的」などと言われ […]

Poker Faces
坂東勲が撮り続けてきた「顔」。

5月4日(金)まで 生活の道具や町のなかには、微妙な表情の無数の「顔」がある。その顔たちを見る目を持つ人には。グラフィック・デザイナーで写真家の阪東勲はそんな顔をもう40年以上、日本、フランス、イタリア、イギリスなどで写 […]

Dancing In the Street
ピーター・ナップ写真展

6月10日(日)まで  モード誌ELLEのアートディレクターで、ヴォーグなどの写真も撮ったスイス人写真家・ビデオ、造形作家ピーター・ナップの60〜70年代の作品。クレージュ、カルダン、サンローランなどに身を包み、自由奔放 […]

ゲーンズブールの家の写真
5 bis rue de Verneuil

6月10日(日)まで セルジュ・ゲンスブールが69年から91年まで住んだヴェルヌイユ通りの邸宅は、娘シャルロットが譲り受け、今でも家のなかは冷蔵庫、灰皿など、セルジュが生きていた時のまま。若者雑誌Salut les Co […]

Divine Violence
神聖暴力

5月21日(月)まで  アダム・ブルームバーグとオリヴァー・チャナリンは、紹介の仕方によって写真が違う意味を持つことに注目し、聖書に写真をつけることを思いついた。アイデアの源はベルトルト・ブレヒトが戦争の報道写真に詩をつ […]

Mary Cassatt 子どもを思う母の気持ちが伝わってくる

7月23日(月)まで  パリで活動したアメリカ人画家メアリー・カサット(1844-1926)は、子どもを抱く母親、舟遊びをする母子など、友人や家族をモデルにして描いた。カサットの作品からは、子どもを思う母の気持ちや子ども […]