【新刊案内】Journal de Negishi - 根岸日記
新刊案内
Journal de Negishi
根岸日記
東京台東区の根岸にある、明治時代の俳人・正岡子規(1868−1902)が終の住処とした〈子規庵〉。子規はそこで執筆活動にいそしみ、句会を催した。彼は目の前の情景をそのままスケッチするような写生文というスタイルを確立し、短歌・俳句に革新をもたらした。Journal de Negishiは、子規の世界に憧れる著者が〈子規庵〉に通いながら、写生するように詠んだ俳句300句を収録した、日本語とフランス語の対訳俳句集。
フランス語・120ページ
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