
ローヌ川側から見た荘厳な構えのオテル・デュー。病人を運搬するのには川沿いが便利だった。
他にもここオテル・デューが病院だった時代の薬局やアーカイヴ室、世界の食について知り、未来の食を考える部屋もある。子どもの食育には2フロアを割き、全てが子どもサイズのキッチンも。
試食コースも惹かれるが、今回は見学を食欲増進剤として、夜は町のレストランに繰り出すことにした。この話の続きは、また今度!(六)

子どものためにも様々な趣向を凝らした食育スペース”Miam Miam”。

追加料金を払えば、招待シェフによる料理の実演と試食にも参加できる。/©Geoffrey Reynard

病院だった頃の薬局の面影を残した展示室。

食いしん坊作家ラブレーは1532-35年この病院で医者として勤務。
INFORMATIONS :
【パリからの行き方】パリのリヨン駅からTGVで2時間。Lyon Part-Dieu駅からはトラム1号線でSaxe-PréfectureまたはLibertéで下車。ローヌ川対岸にHôtel Dieuが見える。徒歩なら約20分。パリーリヨン間長距離バスで6時間前後。
◎Cité Internationale de la Gastronomie :
4 Grand Cloître du Grand Hôtel-Dieu 69002 Lyon
入口はPlace de l’Hôpital側。
https://citegastronomielyon.fr/fr
10h-19h (土 -22h)12€/8€/5歳未満無料。ガイド付き見学は+7ユーロ(毎日11hと14h)。招待シェフの料理実演+試食は追加12€を払えば参加できる。

Cité Internationale de la Gastronomie
Adresse : 4 Grand Cloître du Grand Hôtel-Dieu, 69002 Lyon