デザート

星付きシェフによる、カフェスタイルのショコラトリー。

シリル・リニャックの「ショコラトリー」 - La Chocolaterie Cyril Lignac  早朝8時、パリ11区。ネイビーのシックな外観のカフェから、テイクアウト・カップに入ったショコラショーを手にしたパリジ […]

洋ナシとアーモンドクリームという組み合わせに、拍手がわく。

Tarte aux poires 先日は娘の誕生日だったので、張り切って洋ナシのタルトを作ったら、みんなから「おかわり、おかわり!」で、きれいになくなった。このレシピでは、まずナシをシロップ煮にするという手間をかけている […]

洋ナシのうまさそのまま、クラフティにして焼いてみよう。

Clafoutis aux poires  9月になると、洋ナシのウイリアムスpoire Williamsが八百屋の店頭を飾るようになる。皮は黄緑色で、ときどき朱がさしていたりして、ほれぼれするような美形だ。その身は、ざ […]

ショコラのこと

 フランス人にとって、ショコラ、つまりチョコレートはただのデザートではない。 バレンタインやパック(復活祭)、ノエルに欠かせない祝祭の彩りをまとうものであると同時に、ごく気軽に日常的に口にする食品でもある。 朝食にチョコ […]

サバイヨンの作り方を覚えて、 黄桃のグラタンを作ってみよう。

Gratin de pêche jaune 八百屋にまだ黄桃が出ている。時には、夏のものよりうまさが増していたりする。この黄桃をグラタンにしてみよう。黄桃の缶詰でもおいしくできるけれど、パソワールにでもとって水気をよく切 […]

暑い時は、さわやかなパイナップルのデザート。

 八百屋に並ぶパイナップルは、缶詰のものと違って甘味と酸味のバランスがみごと。これで夏らしいデザートを二つ作ってみる。 最初はクレオール風のフルーツサラダです。パイナップルは、両端を切ってから、外側の固いところが残らない […]

旬のイチゴをシュークリームに入れたら、子どもたちが大喜び。

 5月も半ばを過ぎると、香り高いガリゲット種をはじめとして、イチゴがどんどんおいしくなってくる。こんなイチゴはそのまま食卓に出して、砂糖を添えるだけでいいのだが、これではレシピにならないから困ってしまう。それならイチゴ入 […]

パンナコッタには季節の果物を取り合わせる。

 レストランに出かけて、メニューに載っていると、半数以上の、特に女性客が飛びつくのがパンナコッタ。しばらく前までは、同じようにクリーミーで、やはりイタリア風のデザート、ティラミスの方が幅をきかせていたが、最近はもっぱらパ […]

季節のアンズを使ってタルトを焼いてみよう。

 ところどころに赤みがさしているオレンジ色のアンズabricotが出回っている。洗ってからそのままかじってもいいし、砂糖煮やジャムにするのも悪くない。きょうは日曜日。友だちが食べに来ることだし、アーモンドクリームも入った […]

リムザン地方のお菓子は、シンプルなおいしさ。

 リモージュ出身の若いギター奏者、リシャール君は料理も上手で、「食べに来ない?」と誘ってくれる。皮の下にニンニクの薄切りを差し入れてからローストしたチキンとか、アルジェリアから引き揚げてきたおかあさんから教わったというク […]

誰にでも簡単に作れるブルターニュのお菓子。

 ブルターニュ地方に行くと、ほとんどのパン屋さんで売っているお菓子といえば、この地方の名物ファール。たまにレーズン入りもあるけれど、基本は干しプルーンpruneau入りです。食事の後のデザートというよりは、ちょっとおなか […]

赤い果実の入ったクランブルが人気です。

 今年の夏、アイルランドのコネマラ地方にあるカイルモア修道院を見に行った時に、そこのティーサロンで食べて、すっかり気に入ったクランブル。もう何度か作って友人たちにも大好評、わが家の定番デザートになってしまった。   赤い […]