シェフ

「料理、普段の美味しいもの」

松根晶子さん(46歳)  料理は子供の時から好きで作っていたけれど、短大を卒業してから専門学校へ入り直して料理人を目指したという松根さん。専門学校時代に「若いうちに店を開きたい」という周りの仲間たちの言葉を聞いて、松根さ […]

美味しい食材は、地方にある。

高橋 創さん(39 歳)  店内の6〜7割は地元の常連さん。気軽に再訪できる料金と丁寧な仕事で、連日ディジョネで賑わいます。 季節の食材を仕入れて、「自分が食べたいもの」を作ります。 取材日にいただいたメインは鴨のロース […]

料理、とにかく食べることが好き。

西畑孝一さん(40歳)  「とにかく食べることが好き」という西畑さんがフランスに来て何より感動したのは、赤身肉の美味しさだったという。大阪出身、野球で身を立てようと思っていたのに大学推薦への道が絶たれ、教師になるか?と迷 […]

料理がもたらす、語り合いの場。

藤枝和洋さん(37歳)  「人と話すのが上手くなくて…」と自己分析する藤枝さん。けれど、オーナーシェフを務めるその店は、おいしい料理とともに“楽しい語り合いができる場所”として、近所のパリジャンたちの間で評判になっている […]

フランス料理、原点回帰。

山口杉朗さん(31歳)  「とにかく、フランス料理が好き」。18歳の時、もう勉強はしたくない、と入学した東京の調理学校でフレンチと出会ってから13年。パリでオーナーシェフとなった今も、山口さんのその本能的な愛は変わってい […]

料理と出会い、これまでとこれから。

小林圭さん(39歳)  小林さんはよく「勝負」という言葉を使う。駆け引きが好きなのか?というとそうでもないらしい。地元の長野、そして東京で働いて、1990年代末にフランスへ。数年間地方で働いた後に、パリに出るならば最高の […]

お菓子がなければ私じゃない。

内藤未央さん(30歳) 「料理の本よりもお菓子の本がたくさんあった」という家庭に育った内藤さんは、進路を決める際に製菓部門か調理部門か迷った結果、お菓子を選ぶ。 就職した地元奈良のレストランでいきなりパティシエとしてデザ […]

「料理とは何か?」と考え続ける

滑浦(なめうら)高行さん(44歳) 滑浦さんと料理との出会いは小学生の時だった。どうやっても2つ違いのお兄さんのようにスクランブルエッグがふわふわと上手にできず「何故だろう?」と自問した、あの時の自分が今でも料理を作って […]

「料理、人を感動させる手段」

神崎千帆さん(37歳) 「落ちこぼれで怒られてばかりでした」と、ほとんど記憶がないという20代の自分を神崎さんは振り返る。  幼い頃、調理学校に入るずっと前から料理上手の父親のように美味しい料理が作りたいと台所に立ってき […]

「料理は人を喜ばせるもの」

宮下翔さん(29歳)    注文カウンターの後ろに真剣な表情で料理をする宮下さんがいる。宮下さんが前のお店の同僚ジェレミーさんと一緒にエジプトと日本を融合させたピタパンサンドの店を始めたのは今年の夏のことだった。  東京 […]

「見て、味わって、作って 愉しいのが料理」

後藤邦之さん(40歳)  共働きの家庭に育った子供時代から料理と親しんできた後藤さんが、一番嬉しかったのは初めて「シェフ!」と呼ばれた時だったという。大分県で唯一調理科のあった高校へ進学した時には、自分が将来フランスでガ […]

「料理と共に自分は成長してきた」

中西勝則さん(38歳) フランスに来てちょうどまる10年の中西さんは、今新しい出発点に立っている。 パリから移住して、順調に事が運べば年内に初めての店を南西部一番の都市トゥールーズに、東京時代の同僚でソムリエの男性と一緒 […]