こどもと出かける

ベルエポックの夢幻世界が広がるミュージアム

今回紹介するのは親・子・孫の三世代が一緒に楽しむのに理想的な場所。ベルシー地区の旧ワイン倉庫の門をくぐればベルエポックの夢幻世界。セピア色の写真から抜け出たような移動遊園地やミュージックホールの世界が眼前に広がっている。 […]

ポンピドゥ・センター40歳。

 1977年、1月31日に開館したポンピドゥ・センター。開館40年を記念して、2月4日と5日の週末には、パリとフランス北東部メッスのポンピドゥ・センター館内をはじめ、フランス全国40都市で、展覧会、パフォーマンス、コンサ […]

メリエスから3Dまで、機械としての映画。

De Méliès à la 3D :  La Machine Cinéma 映画は 「芸術」、だけではない。「メリエスから3Dまで」展は、映画が「科学技術」の申し子であることも教えてくれる。1936年創設のシネマテーク […]

市民に一流の音楽教育を提供。

構想から30年を経て2015年1月に誕生した総合音楽施設、フィルハーモニー・ド・パリ。客席がステージを360度取り囲む大ホールには、世界の音楽愛好家の熱い視線が集まる。至近距離には音楽博物館シテ・ド・ラ・ミュージック(  […]

アトリエが好評!ポケモン人気に便乗もしてます。

ラ・ヴィレット公園は地元民の憩いの場。今年の5月からは  「Little Villette」がオープンし、親子連れにはさらに便利になった。12歳までの子供が無料で遊べる児童館で、予約なしでふらっと入れる。公園で雨に降られ […]

独立国家のようなセーヌの島々

Îles de la Seine展 バスティーユに近いパヴィヨン・ド・ラルスナルは、都市計画と建築がテーマの博物館。現在、企画展「 Îles de la Seine セーヌの島々」が開催中だ。 セーヌ川はフランスの原風景 […]

幸せそうな家畜と有機栽培の菜園:パリ農場

生い茂る草木、土から顔を出す野菜、平和な目をした家畜…。「ここがパリ?」と驚くが、住所上はパリ12区。ヴァンセンヌの森南方に広がる「パリ農場」だ。 農場の歴史は意外と古い。発祥は1860年に農学者ジョルジュ・ヴィルが化学 […]

此処(ここ)にいることの刻印を。

VOUS ÊTES ICI 壁や屋根、道路などに巨大な写真を貼り付けるコラージュの手法で名高い仏人アーティストJR。パリではセーヌ河岸の壁面やパンテオン、国民議会、最近はルーヴルのピラミッドなどで作品を手がけた。作品制作 […]

科学産業博物館:Exposition BéBés animaux

ブリュッセル、トゥールーズで好評を博し、現在パリで開催中の巡回展「BéBés animaux」。 その名の通り、主役は動物の赤ちゃん。彼らがいかに誕生し、生きることを学んで自立に至るかを、遊びながら観察するエキスポだ。「 […]

アートで子育て支援する「la Maison des Petits」

リピーター率、87%! パリ北東19区の多目的文化スペース 「104(サンキャトル)」は、ドラノエ市長時代の文化遺産。2008年秋の開館以来、制作と発表、伝達の場として、芸術の力で地域住民をつないできた。ここで展示場や劇 […]

ケ・ブランリ美術館の子どもアトリエ。

民俗学者となって〈物体X〉の正体を探る。  芸術の歴史はとかく欧州至上主義に傾きがち。パリ7区のケ・ブランリ美術館は、そんな歪みを矯正するという大事なミッションを担う。所蔵作品数はルーヴルに匹敵する30万点。そのうちの約 […]

笑顔の花が咲く町の劇場。

パリ11区に演劇の灯りをともし続けるAktéon Théâtreは、今年で創設30年。キャパが60人程度の小さな劇場だ。 古典から現代劇まで幅広いプログラムを用意するが、とりわけ子ども向け演目の充実には目を見張る。子ども […]