難民を迎えた市長 N° 819 2016-11-18 「 難民を受け入れるのは当たり前のこと。異常なのはローラン・ヴォキエーズ(共和党臨時総裁)のような人のヒステリックな発言です。ヴィルールバンヌ市では、長年難民を受け入れてきたけれど、問題が起こったことがない」 10月27日、カレーの難民キャンプ「ジャングル」からリヨン郊外のヴィルールバンヌ市にある一時収容センター(CAO)にバスで到着した50人近い難民を迎えたジャン=ポール・ブレ市長の発言。 Recommandé:おすすめ記事 初の同性間の結婚式|発言から知るフランス 物価高で、”シュリンクフレーション”? 何かをやると決心したら、最後まで 理性的な行為を勧めたいクリスチアーヌ・トビラ元法相 アルジェリア訪問中のマクロン大統領選候補 引退の意思