中東・アフリカ料理

西アフリカとクレオール、トルコが融合。

 メインと前菜かデザートで15€、前菜+メイン+デザートで18€というお得な昼コースがあり、ランチといえど、決して手を抜いていないのが素晴らしい。メニューには結構な品数が並ぶので迷うが、前菜で必ず試したいのが、干しダラの […]

アフガニスタンの料理は、 穏やかさが余韻に残る味。

ソルボンヌとジュシューの間、まさに学生街の真っ只中に、鮮やかなブルーの外観が愛らしいアフガニスタン料理のお店がある。いつもちゃんと人が入っていて、店の前を通る度に気になっていた。扉を開けると、美しい民族衣装やタペストリー […]

マダガスカル料理は、気軽に旅行気分も味わえる。

春の到来も間近。旅行に出かけたい気分がウズウズしてくる頃。とはいえ、すぐに出かけられる訳でもないので、その対策としてこんな店に出かけてみよう。マダガスカルは、アフリカ大陸南部の東沖に位置する島。アジア文化の影響を受け、米 […]

爽やかに夏気分 チュニジアの風に吹かれて。

 Sentierの界隈は昔からユダヤ系の繊維業者が多いことで有名だ。近年は洒落たカフェやビストロにワインバーが後を絶たない中で、スノッブな雰囲気など微塵もない昔ながらの佇まいは、国籍を問わず誰からも愛されている。それはや […]

暑気も吹っ飛ぶ、南ア風のバーベキュー。

Boerewors + Pap & Chakalaka  暑い日が続くと食欲もげんなり。そんな時には思いきって暑い国の料理はどうだろう。未知の料理のオンパレードには、ちょっとした旅行気分も味わえること請け合いで […]

アルジェリアのお父さんたちが がんばる食堂。

現地の食堂そのまま、 西アフリカ人のたまり場。

 アフリカンレストランといえば18区のシャトールージュ界隈を筆頭にパリ中心街でも多く見かけるが、この手のレストランは、現地の友人に教えてもらうと間違いない。  店内に入ると、そこはもう現地パリに住むコートジボワール人で溢 […]

多国籍食文化の中で光る 新星フォカッチャ専門店

 トルコ、インド、モーリシャス…エスニックな食文化が軒を並べて競い合うストラスブール・サンドニ界隈に新顔が登場。イタリアン・フォカッチャの専門店だ。昨今の流行で、ホットドッグやハンバーガーはすでにあったものの […]

衝撃! 食の世界観が変わる 素材活かしのガストロノミー。

 ロジエ通りと交差する小道に、ガラス越しに立派な野菜をごろごろ陳列する面白いたたずまいの店を発見した。Miznonは、ヘブライ語でビュッフェを意味する。シェフはイスラエルのテルアビブ出身だ。  店に入るとすぐ厨房で、調理 […]

体いたわるやさしい味わい 自然に帰る料理の基本。

  〈バングラデシュ料理〉  中古家具屋が建ち並ぶポパンクール広場に面していて、いつも人でいっぱいのカラフルなテラスがかわいいカフェ。入り口や看板に大きく書かれたサラダ、フルーツなどの言葉から察するに、BIO系 […]

気さくで人懐っこいマダムの歓待が心地よい。

Chelo-Kabab Saltani  イラン料理と聞いてどんな料理が思い浮ぶだろうか。自身のコミックスが原作のマルジャン・サトラピの映画を観た人は、そのタイトル、鶏肉のプラム煮と答えるかもしれない。主人公のバイオリン […]

まだまだ暑い。気持がいいテラスのある店を紹介。3/3

 ベルヴィル大通りには、気持ちいいテラスを持った店がある。ケミアというお通しが出る88番地のチュニジア料理の〈La Goulette〉もいいが、今回はインド料理。ここではアラカルトより、10€の昼のコースがね […]