★★★★ Brigitte Fontaine


 最近のブリジット・フォンテーヌは、坊主頭から幼い女の子の髪型に変身、おまけにナチュラルメーク。
 「ケケランド」から3年ぶりの新作”Rue Saint-Louis en l’ile” では、旦那のアレスキーに、Mやゼブダのアッキムらがリリースに参加。A・ピアソラの未発表曲に彼女自身が詩を書いたこの表題曲では、エレクトロ・タンゴで人気のゴータン・プロジェクトも協力している。狂気のステージは、レ・リタ・ミツコと共に横綱級で視覚的にも大いに楽しめる。とにかく華やかなステージだ。(南)

4日/20h30。23~39(Fnac)。
Opera Comique : Place Boieldieu 2e
0825.00.00.58

●ファビオ・ビオンディ
 ヴァイオリニストのファビオ・ビオンディと、彼が1989年に結成した〈エウローパ・ガランテ〉は、バロック音楽の世界をぐんと広げてくれた。それぞれの楽器の、イタリア人ならではの歌い方、はっとするようなコントラスト、呼吸が通っているようなみごとなアンサンブル…。今回は、シンフォニーの父ともいわれるサマルティーニの弦楽シンフォニーに始まり、パーセルのシャコンヌ、クープランのトリオソナタなどを演奏。
9日/17h。16e。
Theatre de la Ville : 2 place du Chatelet 4e 01.4274.2277

●シャシャンク
 南インド古典音楽で最高のフルート奏者として讃えられていたT.R.マハリンガムが、亡くなる前に後継者として認めたのが、当時18歳のシャシャンクだった。ムリダンガムのリズムに乗って、高音が美しい短いものから想像もできないような低音を響かせる長いものまで、長さの違う9本のフルートを吹きわけ、聴衆のボクらを高々と飛翔させてくれる。
11日/20h30。16e。
Theatre de la Ville : 2 place du Chatelet 4e 01.4274.2277

●ナナ・ヴァスコンセロス
 ガトー・バルビエリやドン・チェリーと数々の名盤を出してきたパーカッションの名人といえばナナ・ヴァスコンセロス。ブラジルの民俗楽器ビリンバも、ひとたび彼が演奏すると、人間の肉声のような、限りない表現が可能になってしまう。共演はイタリアのアコーデオン奏者アントネッラ・サリス他。前半は、ブラジル出身の若手ギタリスト、ヤマンドゥ・コスタ。
5日/20h30。16e/12e(失業者、学生、18歳未満)。
Theatre du Garde-Chasse :
181bis rue de paris Les Lilas 01.4922.1010
M。Mairie des Lilas


 

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