S’endormir sur ses lauriers(最初の成功を得たあとの努力が続かない)121

〈laurier月桂樹〉はアポロンに捧げられた樹。アポロンが強く求愛したニンフ・ダフネが助けを求めた父親ゼウスが彼女を月桂樹に変え、アポロンはそれを手にしたというギリシア 神話からきている。(月桂樹の上で眠る)とは、最初に勝ち取った成功で満足し、そのあと努力が続かないこと。