Ne pas avoir sa langue dans sa poche(口下手でない、おしゃべりな人)75

この表現は19世紀初め頃から使われている。「ポッケに舌を仕舞い込んだように話さないのではなく」、どんなことにでも口をはさみ、口達者、むしろおしゃべりしすぎる人のこと。〈Il n’a pas sa langue dans sa poche〉「彼はうるさいほどおしゃべり」。

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