中世時代から伝わるcompote(コンポート:果物のシロップ煮)は、ぐちゃぐちゃに煮られるので、〈Avoir les pieds/jambes en compote〉「足、脚が痛い」、〈Avoir le visage en compote〉「殴られて顔が腫れ上がる、黒青あざになる」、〈Réduire …. en compote〉「…をめった打ちにする」というふうに、コンポートはなぜかいい意味では使われない。
中世時代から伝わるcompote(コンポート:果物のシロップ煮)は、ぐちゃぐちゃに煮られるので、〈Avoir les pieds/jambes en compote〉「足、脚が痛い」、〈Avoir le visage en compote〉「殴られて顔が腫れ上がる、黒青あざになる」、〈Réduire …. en compote〉「…をめった打ちにする」というふうに、コンポートはなぜかいい意味では使われない。