Avoir la puce à l’oreille(疑う)52

13世紀から16 世紀頃まで〈Avoir la puce à l’oreille〉(耳の中にノミがいる)は、「誰かを心に思っている」の意味だったが、17世紀からは「何かに心配する」の意味となり、現代は「何かを疑う」ときに使われるようになった。