おキミのフランス語表現 Avoir la puce à l’oreille(疑う)52 2017-04-06 13世紀から16 世紀頃まで〈Avoir la puce à l’oreille〉(耳の中にノミがいる)は、「誰かを心に思っている」の意味だったが、17世紀からは「何かに心配する」の意味となり、現代は「何かを疑う」ときに使われるようになった。 Recommandé:その他の記事 Deux poids deux mesures(相手・状況次第で判断が変わる)117 Faire l’autruche(頭隠して尻隠さず)35 〈Mettre à l’index〉(ブラックリストに載せる)158 Jouer des coudes(ひじで人を押しのける)82