おキミのフランス語表現 Avoir la puce à l’oreille(疑う)52 2017-04-06 13世紀から16 世紀頃まで〈Avoir la puce à l’oreille〉(耳の中にノミがいる)は、「誰かを心に思っている」の意味だったが、17世紀からは「何かに心配する」の意味となり、現代は「何かを疑う」ときに使われるようになった。 Recommandé:その他の記事 〈Prendre ses cliques et ses claques〉(一切合切まとめてとんずらする)125 Visage cuit par la neige(雪焼けした顔)92 Rouler dans la farine(手玉にとる)49 〈Renvoyer l’ascenseur〉(恩返しをする)150