Tag : 〈ふつ・わ〉

ウズラのから揚げ

 日本ではあまり一般的ではないウズラcailleだが、フランスではほぼどこの鳥肉屋でも売っている。とりわけ寒い時は脂がのっておいしいものだ。フランスでは主にオーブンでローストしたり、ココット鍋でブドウといっしょに煮込んだ […]

子牛のアバラ肉の煮もの

子牛の肉は、日本人にはあまりなじみがないけれど、牛肉とはちょっと違った味わいの角煮を作ってみよう。 子牛肉は、タンドロンと呼ばれる骨付きのアバラ肉を2センチほどの厚さに2枚切ってもらうと、400〜500グラムくらいになる […]

ジロール茸の 炊き込みごはん

キノコの季節ですね。まずジロール茸が八百屋に並び、それに次いでセープ茸が現れる。和風なら炊き込みご飯や茶わん蒸しに入れるとうまい。ホウレンソウとのおひたしもいい。 ジロール茸を使った炊き込みごはんは、香りも上品で色もきれ […]

ホウボウの刺身

ホウボウ(grondin)は、もちろん日本の魚屋にも時々並ぶけれど、高級魚でなかなか手が出ない。ところがフランスでは地中海や大西洋で水揚げされたホウボウが、魚屋によく置いてあるし、キロ10ユーロ以下と手ごろなのがうれしい […]

パルルドの酒蒸し

 Palourdeというアサリそっくりの貝が、キロ20ユーロ前後で出回っている。そっくりと書いたけれど、このパルルド、1970年頃に養殖用に日本から移入されたアサリなのです。それがブルターニュの海岸一帯で急速に自然繁殖し […]

クルジェット中華風炒め

 クルジェットは、一年中、八百屋に並ぶようになったが、なるべく小さいもの、表面につやがあるものを選びたい。和風ならテンプラとか、さっとゆでてからゴマ和えにするとうまいが、今回は鶏肉やカシューナッツと炒め合わせる中華風。  […]

新ニンジンで、3 品

 葉っぱごと結わえてある新ニンジン(carottes nouvelles)が出回っている。日本のニンジンよりは柔らかい風味。これを使って、まずテンプラを作ってみたい。皮をむいてから、葉っぱの根元を少し残して、5ミリくらい […]

ムール貝の酢味噌和え

 これから月一回、フランス人の食卓によく登場する食材を使って和風に料理したら、という連載です。材料の量はあくまで目安です。それぞれの家庭の、お好みの味で作ってください。 最初はムール貝の酢味噌和え。Moules de b […]