インタビュー

兵隊さんからカメラマン

「12年振りに帰国したら、まずは北海道の大地にキスでもするか。」 札幌生まれのタクちゃんは22歳のころ日本を後にしました。脱出資金は4年間の自衛隊生活で蓄え、まずはロサンゼルスに。長距離トラックの運転手で食 いつなぎ、ヨーロッパへと流れてきました。マルセイユの駅で外人部隊募集広告 [...]
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ボビー・ラポワントの歌のように複雑な家だ。

南仏のラングドック地方、中世のたたずまいが残るペズナスの町に住むイヴォラ家を訪れた。 モリエールに似た顔立ちのセルジュさんは、この地方では、知らない人がいない腕利きの建具職人であると同時に高級木材を使う家具職人でもある。17世紀頃、この地方に居を構えた富豪商人や貴族たちの古い館の [...]
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ステレオは心を癒す薬。

日本では循環器外科の医師で心臓バイパス手術をしていた畠山さん。英語、独語の他に仏語もできればどこの国の学会でも困らないだろうと、語学研修でブザンソンを訪れたのは20年前。以来、日本・フランスを行き来するうちに、いつしかパリに落ち着いてしまった。 彼はクラシック音楽の大ファンで、弘 [...]
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俺は21世紀の男やで!

いつも奇妙キテレツな謳い文句の広告で驚かせてくれる駝鳥便。手ごろな値段で、しかも丁寧な仕事で有名な、頼もしい引越し屋さんで、読者の中にもお世話になった人は多いはず。アフリカのサバンナをタカタカとすばしっこく走り回る駝鳥が、引越し屋のイメージにぴったりということで付けられた名前もユ [...]
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女性の体の悩みに答えたい。

異国で生活していると、体の様々な悩みを相談できる相手がいなくて、不安な思いをすることがある。そんな悩みに、医者として、そして女性の立場から相談にのってくれる一人の女医さんがいる。 庄野マリさんは、96年にパリに来て以来、専門家のアドバイスを求めて彼女を頼ってくる女性の多さを実感し [...]
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タマラ・コンドラチェヴァさんはモスクワ出身。 クラウディオ・インゲルフロムさんはブエノスアイレス出身。

タマラさんとクラウディオさんは、モスクワで学生結婚し、論文を書くためにパリへやってきた。二人がパリに住みついた1970年初頭は、68年の5月革命の名残りで、学生たちには自由でコスモポリタンな雰囲気が漂っていたという。数年後、タマラさんは高校でロシア語とロシア史を教えるポストを見つ [...]
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マーク・オレムランドさんは、ニュージーランドのオークランド出身。33才。

サン・シュルピス教会裏の小道に面する扉を「こんにちは」と開けた時、まるで個人のアパートに入ったような親しみを感じた。マークさんはここで、フランスただひとつのニュージーランド旅行専門代理店を経営している。故国でも観光業に従事していたが、小さな島国での限界を感じ、「世界を見たくなって [...]
 

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