Le Jourdain:ワイン片手にシーフード系タパスを好きなだけ。

Supions grillés & piquillos, ravioles de gambas, ricotta & courgettes, St-Jacques, choux fleurs & cacahuètes

 外食が続いた時など通常のポーションではちょっとヘビー、と思った時に活用したい店。新鮮な魚介類を中心とした小皿料理のほとんどが6€〜8€で、お腹の空き加減に合わせて、好みの料理を3つ4つと選べばいい。たくさん選んでも2回か3回に分けて給仕されるので料理したてのアツアツが食べられるのでご安心を。

 ワインはやっぱり白。黒板にその日のおすすめのグラスワイン(5/6€)が書かれている。料理は2人で6皿頼んでみた。小魚の唐揚げは量もたっぷりでお得感あり。塩気が少々強いが添えられたタルタルソースのおいしいこと!タラの一種、リュー・ジョーヌのセヴィーチェ(魚介類のマリネ)は、厚めに切られた魚がぷりぷりとして歯ごたえもごきげん。サバ&ナスのキャビアは、香ばしく焼かれたサバとナスの組み合わせが新鮮。ここまでが1回に給仕され、残りはその後でまとめて給仕された。

 エビのラヴィオルは、磯の香りがするリコッタとクルジェットのソースで。ハシリのホタテ貝も試してみた。なめらかなカリフラワーのピュレと香ばしいピーナツ、表面だけカリッと焼かれたホタテが素晴らしい。小イカのグリエは、彩りも鮮やか。小ぶりの赤ピーマン、ピキヨスのピュレの甘みも加わって、これまた白ワインがすすむ逸品。

 6€の日替わりのデザートのうち、プラムのポシェとガトー・ショコラのイチジクソースを選んだが、ピュレ状のイチジクが秀逸だった。

 タパス料理は夜のみで、昼は前菜+メイン、メイン+デザートで14.90€、3品で17.30€のランチコースがある。魚料理にたっぷりの野菜というパターンが多いので試してみる価値ありです。 (里)


Le Jourdain

Adresse : 101 rue des Couronnes, 75020 Paris
TEL : 01.4366.2910
アクセス : M° Jourdain/ Pyrénées
火~土 12h-15h30/19h30-0h 日月休