福島から避難し「安全な場所で暮らし子を育てる権利」

4月3日(水)19h30-

 福島の原発事故後、避難生活を続けている家族による、パリでの証言会とディベート。昨年、ジュネーヴにある国連人権委員会で「安全な場所で暮らし、子育てする権利」について話をした森松一家と、今年ローマ法王に謁見した鴨下一家が参加。パリ2区の区役所にて19h30-。入場無料。

 森松明希子さん(郡山市から大阪に避難)は昨年3月、グリーンピース・ジャパンの支援を得てジュネーヴの国連人権委員会に赴き、安全な場所で暮らし、子育てをする権利を訴えた。鴨下美和さん(いわき市から東京に避難)もそれに同行し、スイスやフランスのローヌ=アルプ地方ではふたりで証言を行った。

今年はローヌ=アルプ地方、ドイツ、スイスで証言会を行った後、パリに到着。すでにINALCO(パリ大学東洋語学校)で福島からの避難生活の困難などについて話しをし、学生たちとの討論会を行った。鴨下さんは子どもがいじめにあったため、今まで仮名で証言し、顔写真も出さないできたが、今年は親子とも本名で証言する。

 在仏日本人の脱原発を求めるNPO「よそものネット・フランス」と、パリの脱原発団体 Sortir du nucléaire Paris が共催し、脱原発全国ネットワークRéseau Sortir du nucléaireの後援を得て開催される。

 

INALCOでは、ビュテル先生の授業の一貫で講演会が開かれた。

鴨下美和さん。

話の後、ビュテル先生と学生さんたちと記念撮影。

 

 

 


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