失業者チェック強化へ

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 8月に成立した職業選択関連法に盛り込まれた失業者チェック制度改正の適用デクレが官報に掲載された。

職業安定所の訪問義務を1度怠ると、1ヵ月の求職者リストからの削除(原案は2週間)、2度なら2ヵ月、3度なら4ヵ月の削除となるなど、同デクレは当初の政府方針より厳格化されている。また、「適正な」求人を2度拒否すると失業手当が段階的に保留される原案から、2度の拒否で1ヵ月の手当取消、さらに2度拒否すれば2ヵ月の手当取消となる。また、失業前の給与より安いという理由で求人を拒否できなくなる。