日本人シェフ

MAISON|自分らしいデザートで、幸福感と余韻を作る。

小林里佳子さん(32歳) 9月にオープンしたレストランMAISONのシェフ・パティシエール小林さんは、23歳でパリに来て現在10年目。小学生のときからパティシエールになると決めていた。「高校生のときにはお菓子をよく作っていて、パウンドケーキを夜中3時まで何度も焼き続けて、オーブンの前で寝てしまったりしていました」...

Bistrot KINZO|パターンにはまらず自由に、自分の味を表現したい。

エドワード・ウチヤマさん(40歳) カナダのモントリオールで生まれ育ったウチヤマさん。フランスで修行し高級フランス料理店を営んでいた父親を幼い頃から手伝っていたため、料理は常に身近なものだったという。「店の二階が家だったので、毎晩の皿洗いなどは日課。残った肉やソースをつまみ食いするのが楽しみで、クリームやバターの...

Restaurant Kigawa|記憶に残る、クラシックなフランス料理にこだわる。

紀川倫広さん(45歳)、紀川順子さん(46歳) 14区の住宅街にたたずむ、明るく上品な雰囲気のレストランKIGAWA。シェフ紀川さんのこだわりは、「クラシックなフランス料理」だ。大阪のホテルなどで働いた後、25歳で渡仏。南仏やリヨンなどの有名レストランで修行を重ねた。そんな中、食事に行ったパリのミシェル・ロスタン...

Nanan|お菓子も自分も、変わり続ける。

作家由希子さん(36歳) 子どもの頃からお菓子作りが趣味だった作家さん。短大卒業後、フランスで菓子職人になる道を選んだ。フェランディ校で学び、当時クリストフ・ミシャラクがパティスリーのシェフを務めていたプラザ・アテネでスタージュをした。「菓子作りから掃除に至るまで、一流の仕事を見られたのは今にもつながる財産です。...

みんなが喜ぶ料理と環境を作り出す仕事。和田茂行さん

和田茂行さん(43歳) 高知県生まれ、東京の大学で電気工学を勉強した後自動車関係のメーカーに勤めていたが、サラリーマン生活に違和感があり数年で退職した。次なるステップに選んだのは、パリで料理人になること。「海外に住んでみたかったのと、学生時代の居酒屋バイトで経験した料理をもっとやってみたくて。せっかくならフランス...

Will /クラシックなフランス料理を、 しなやかな解釈と表現で。

大草真さん(41歳) 大草綾子さん(38歳)  「10歳のときには、料理人になると心に決めていました」。平日忙しく働く母親のために、休日くらいは楽をしてほしい、と朝食を作り始めたのが料理に目覚めたきっかけ。大学生の頃、山梨県甲府市の老舗フランス料理店でアルバイトを始め、そのまま料理人として就職した。4年間働き一通りの...

Café des Musées/美味しさを通じて、 楽しい時間を作りたい。

菊池大輔さん(39歳)  1924年からマレ地区の街角に佇む老舗ビストロ、Café des Musées。長い歴史の中、オーナーも料理人も数多く変わった。そして今、厨房を守るのが菊池大輔さんだ。  高校卒業後に料理人を志し、地元埼玉のフランス料理店で働いていたところ、フランスでの仕事の話が舞い込み即決。2カ月後に...

Au Chant du Coq/少年時代の夢を叶えた、 地元密着型パティスリー。

金子美明さん(54歳)    人生を決めたのは、中学生の頃に書店で手にとったパリのパティスリーガイド。まるで宝石のように美しいお菓子の写真にとりつかれ、パティシエになることを決意した。 日本で職人としての経験を積み、同業者の夫人とともにパリの地を踏む。ラデュレ、プラザ・アテネ、パトリック・ロジェ、そして今も親交...

La Table du Caviste Bio/お客様の活力になる料理を作り続けたい。

川崎純子さん(46歳)   「パリで店をやるって大変でしょう? と言われるけど、大変だと思わないんです。自分の信じること、好きなことをやってるだけだから」。来仏して15年目、小柄ながらパワフルさを感じさせる川崎純子さんは、カヴィストとレストランの2軒を切り盛りするオーナーシェフだ。  短大卒業後に調理専門学校を...
 

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