日本が好きなフランス人

日本にまつわる仕事をしているフランス人の話

Kuramaster 2018 仏ソムリエ審査団が選んだ日本酒は?

Kura Master 審査員長、グザヴィエ・チュイザさん。  フランスで開催される日本酒コンクール”Kura Master クラマスター)”2018年度の授賞式が、7月3日(火)、パリ日本文化会館のホールで行われた。Kura Masterは、クリヨン・ホテルのレストランのシェフ・ソムリエを務めるグザヴィエ・チ...

日本のエロス、 パリで咲き乱れる。FFF創設者インタビュー

アナスタジア・ラシュマンさん  6月28日から4日間、パリで開催されるFestival du Film de Fesses (性愛映画祭)。5回目の今年は「日本」がテーマだ。日活ロマンポルノの黄金時代を築いた神代辰巳監督作品を軸に、新旧の日本の性をテーマにした作品が、大きなスクリーンで咲き乱れる。  映画祭の創...

Soba Boysたちの新しい生活。

工房で。オリヴィエさん(左)とベランジェさん (右)ふたりの(自称)そばボーイズ。 オリヴィエ・カンパルドゥさん / ベランジェ・マルティネルさん   ウィンドーのなかで石臼がゆっくりと廻っている。石と石の間から、挽かれた粉が少しずつ押し出されては、受け皿に落ちてゆく。のし棒、巻棒、さまざまな道具が置かれた作...

Ikejimeは、 漁業全体を活性化させる。

パトリック・フェルナンデスさん  パリ11区、バスチーユ近くのブレゲ・ビル。1階にはパン屋、ワイン屋などが並び、春めいた中庭のカフェテラスでは人々が語らう。そんな新しいミニ商店街の一角に、パトリック・フェルナンデスさん(41)の「Ikejime/ 活け締め」鮮魚店、EBISUがオープンした。  パリ市が半民半官...

東京で、 一番ステキな ブーランジュリーにします。

リベルテのパリ本店で。 ミカエル・ベニシューさん  パリ10区、サン・マルタン運河地区の人気パティスリー・ブーランジュリーLIBERTÉの東京店が、3月24日にオープンする。オーナーはミカエル・ベニシューさん。まだ35歳という、若き実業家である。  ミカエルさんはミラノの大学でビジネスの学位を修めた後、国際...

生徒は、 11万人。

Cours de japonais! ビデオの授業から。 日本語教師:ジュリアン・フォンタニエさん  「ボーンジュール、みなさん!さぁ、一緒に日本語のレッスンを始めましょう!」と、お決まりの挨拶でジュリアンさんのビデオ講座が始まる。ジュリアン・フォンタニエさんは日本語の授業を自撮りして編集し、ユーチューブに投...

日本酒、 メード・イン・ ブルゴーニュ。

エルヴェ・デュランさん ブルゴーニュ地方のポワソン村で日本酒を醸造するエルヴェ・デュランさん(50歳)。エンジニアの仕事をしながら、醸造にとり憑かれた。醸造は「中毒のように」止められないどころか、情熱の火は燃え盛る一方で2013年、酒ソムリエに。2年前には会社「Kura /蔵」を立ち上げ、エンジニアの仕事と醸造を...

長い記憶。
ベルナール・エスマンさん

ベルナール・エスマンさん。  国立公文書館で「Hibakusha - 広島と長崎の生存者による絵画展」が始まった。1974年から2002年にかけて、NHKが被爆体験者の絵を募集した際に寄せられた、3600作の被爆者の絵。そこから、200点を中心に構成された展覧会だ。 2005年にはパリ市庁舎で 「ヒロシマ・ナ...

日本のアール・ ブリュットを紹介。

  パトリック・ギゲールさん  かつてビスケットメーカーLuの製造工場があり、町中を甘いバターの芳香が漂っていたという西部の町ナント。89年から、当時のジャン=マルク・エロー市長の指揮のもと、歴史ある港湾都市は文化都市へと舵を切る。  クラシックの祭典ラ・フォルジュルネや都市型遊園地レ・マシン・ド・リルと同様、2...

フランスの人間国宝、 東京へ行く。

© Philippe Chancel ピエトロ・セミネリさん  「人間国宝」は、日本の文部科学省が重要無形文化財の保持者に与える称号の通称だ。フランスの文化・通信省は、それに倣って1994年に「Maître d’Art」の称号を設け、124人の伝統工芸の最高技能者に与えてきた。 今、東京国立博物館で開かれて...
 

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